まるで人間のようにビーチに寝そべる“イケメン猫”! 『アサヒカメラ』に岩合光昭撮影の猫カレンダーが一足早く登場

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公開日:2016/11/27

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 『アサヒカメラ』12月号が2016年11月19日(土)に発売された。特別付録として、今まで毎年1月号の特別付録だった動物写真家・岩合光昭撮影の猫カレンダー「猫にまた旅2017」が今年は一足早く付いてくる。

 カレンダーの表紙を飾るのは、ブジラル・リオのコパカパーナで撮影された猫。ネコを題材にしたドキュメンタリー番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」のロケなどで世界中を飛び回る岩合が、リオ五輪で盛り上がるブラジルを訪れコパカパーナのビーチを歩いていたところ、まるでバカンスを満喫する人間のように寝そべっている猫を発見したという。背景よし、表情よし、仕草よし。思わずシャッターを押した一枚が、表紙の写真だ。

カレンダーの写真は毎年、岩合さんと編集部で選びますが、今回の表紙の1枚については即座に満場一致で決定。しかし、月ごとの12枚を選ぶのは至難の業でした。何しろ岩合さんが回った国々の多いこと。ラトビア、イギリス、ペルー、インドネシア(バリ島)、チェコ、クロアチア、オートラリア、ルーマニア、そしてアメリカ(ニューヨーク)。あまりの名作ぞろいなので、「365日ネコちゃんの日めくりカレンダーができますね」「せっかくならアサヒカメラのグラビアもネコちゃんにしようか」なんて声が打ち合わせで飛び交うほどでした。というわけで、さすがにグラビアもネコづくしとはいかず、アサヒカメラ本誌の表紙を、ニューヨークのネコちゃんに飾っていただきました。『アサヒカメラ』編集長

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 同誌のグラビアでは、岩合のもう一つの顔「野生動物を撮る写真家としての作品」を掲載。世界最大の湿原がある南米のパンタナールで撮り下した、野生動物の迫力ある生き様を巻頭12ページにわたって展開している。しかも、撮影機材はまもなく発売される話題のミラーレス一眼「オリンパスOM-D E-M1 Mark II」。動物好きだけじゃなく、カメラ愛好家にも嬉しいグラビアになっている。

 特集記事は6月号で読者から高い支持を集めた特集の続編「続★いまさら聞けないカメラ・撮影のこと」。デジタルカメラの進化に伴い、フィルム時代から「常識」とされてきたことはどんどん覆ってきている。デジタルの知識についても、数年前とは大きく様変わり。それを受け、6月号よりさらに実践的な内容になり、企画もグレードアップ。「露出補正で、自分で明るさを決める」「フィルムカメラを使うときの超基本」「正しくフィルターを使いこなす」「焦点距離/画角の違いを意識した撮影」など全29ページに渡る大特集になっている。今まで信じていた「カメラの俗説」が本当に正しいかどうか、その目で確かめてみてはいかが?

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