あなたの「美人力」どれくらい?「また会いたい」と思われるために身につけたいテクニック

恋愛・結婚

2016/12/2

 「また会いたい」と思われる女性になるための、“キレイなひとになる”方法を紹介した『美人力』が2016年11月15日(火)に発売された。

 あなたのまわりにも、ハッとするほどキレイな人がいないだろうか? 美人で素敵な人を横目に、「うらやましいけど、自分には関係のないこと」とあきらめていないだろうか? 同書で紹介されている“美人力”を身につければ、誰でも美人になることができる。

美人は、モノを渡したあと、相手を見つめている!
人にモノを渡したあと、目をそらさないこと。手の動きだけで「ハイ、これ」と渡すのは、感じの悪い印象に。美人力のある人は、モノを渡したあと相手を見つめている。渡したあとが勝負。モノを渡したあと、まだ見てくれていると印象がよくなるのだ。

美人は、別れ際が“口パク”
別れ際のセリフは、小さい声のほうがいい。大人の女性の別れ際は口パク。声がだんだんウィスパーになっていって、最終的には口パクで「またね」と動くのだ。言われた側は、ドキッとして、相手との距離感がグッと近づく。美人力のある人はこの口パクを特別な人にだけ使う。

美人は座ってから荷物を置く!
美人力のない人は、席に着く時にカバンを置いてから座っている。先にカバンを置いたほうがラク。しかし、ラクな体勢をとっている踊り子は美しく見えない。ラクラクやっているように見えて、実はしんどい体勢をとっている時に人は美しく見えるのだ。なので、美人力のある人は座ってからカバンを置く。これで印象がまったく違ってくる。

美人はジャケットの“ボタン”をとめている
本来、ジャケットはボタンをとめることを前提につくられている。しかし、だんだんラクをしたくなり、ボタンをとめなくなる。とめるべきボタンがとめられていないのは恥ずかしいこと。きついと思っても、背筋を伸ばしてみるとボタンはとまる。よくカバンを開けたままにしている女性がいるが、これもめんどくさがりで美人力のない人によく見られる現象だ。美人力を身に付けるためには、カバンの口とジャケットのボタンは閉めよう。

美人は“目下の人”への接し方が違う!!
「マナー」というのは、目上の人にどう接するかだけではない。本当のマナーは、目下の人にどう接するか。美人力のない人は、反論できない立場にいる目下の人に厳しくてカッコ悪い。対して、美人力のある人は目下の人にも優しく接している。

美人は「すごい」ではなく「うれしい」と言う!
美人力のある人は、100均で見つけてきたモノにも「うれしい」と言う。月並みな「ありがとう」は、関係性を断ち切る言葉。「『ありがとう』と言ったからね。私とあなたの関係はこれでチャラですよ」と、関係性を整理しているのと変わらない。「すごい」と言う女性は、隣に「うれしい」と言う女性がいたら負けてしまう。なぜなら、「すごい」の裏には「今日はすごいけど、すごくない時もある」ということを暗に表現しているから。「うれしい」は評価ではなく、自分の気持ちが伝わるのだ。

 その他にも同書では、「美人に見える大人の話し方」「美しい立ち居ふるまいやしぐさ」「ファッションで気をつけること」「美しい人はどんな行動や生き方をしているか」などを紹介している。『美人力』を読んで“本当の美人力”を身に付け、外見だけでなく中身から輝く本物の美人を目指そう。

中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒。博報堂のCMプランナーを経て、執筆活動へ。人生論、ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。

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