芸人一家の娘が逃げた先で出会ったのは、大阪弁を話すハリネズミ!? 涙なしには読めない恋と友情の物語『ハリネズミ乙女、はじめての恋』献本プレゼント実施中

文芸・カルチャー

2016/12/12

img01

 株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催されている「献本プレゼント」企画。

 「読書メーター」のWEBサイト、又は連携するTwitter/Facebookで応募する旨をつぶやくだけで参加でき、各書籍毎に抽選で10人に注目書籍がプレゼントされる。毎週月・木の最大2回にわたって開催されており、受付期間は1週間。毎週様々な本が取り上げられている。

 2016年12月12日(月)からは、300万部の大ヒット作となった『若おかみは小学生!』シリーズで知られる令丈ヒロ子による『ハリネズミ乙女、はじめての恋』が登場。同書は、芸人一家に生まれた女の子・嶋本好花(シマモトコノカ)と、大阪弁を喋るハリネズミのハリ君を描いた恋&友情物語だ。

『ハリネズミ乙女、はじめての恋』(令丈ヒロ子/KADOKAWA)

img02

 嶋本好花19才。コノカが大阪にうまく適応できなかった原因は、おばあちゃんの代から続く芸人一家だということ。関西中の人に嶋本一家は知られており、そのため「なんかおもろいこと、やってみてや」攻撃にあうことしょっちゅう。その上5つ上のお兄ちゃんが人気漫才師になったことでさらに面倒に。すっかり誰も寄せ付けない精神的引きこもり高校生になったコノカの夢は、東京に出て、だれも自分と自分の家族のことを知らない中で「匿名生活」をおくることだった。

 ドジで世間知らずのコノカは、居酒屋のバイトもクビ。生活に困っているというのに、ふわふわと夢見ている乙女気質は直らない。そんな中、通りかかったペットショップで1匹の白いハリネズミに心惹かれる。なぜか、そのハリネズミ… ハリくんの言葉がわかる! しかも大阪弁! 優しくてピュアなハリくんとは、親友になった。そのペットショップで働き、毎日ハリくんとおしゃべりできる、不思議に充実したハッピーライフだったが…。シャイで不器用、傷つくことが怖くてたまらない女の子が、やがて生きることの温かさを知る、涙なしには読めない恋と友情の物語。
⇒応募ページへ
⇒レビュー記事へ

※掲載内容は変更になる場合があります。