菓子パン好き必読! あんぱんやクリームパン、メロンパン、アップルパイ… 「お菓子みたいなパン」の魅力

食・料理

2017/1/15

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 身近なパンの魅力を語りつくす対談集『おかしなパン 菓子パンをめぐるおかしくてためになる対談集』が、2017年1月13日(金)に発売された。

 同書は、あんぱんやクリームパン、メロンパン、アップルパイなど、身近な存在なのにパンの本や雑誌ではあまり脚光を浴びてこなかった「お菓子みたいなパン」について、パンを愛する2人が語り尽くす対話形式のエッセイ集だ。

 語り手は、パンの研究所「パンラボ」を主宰し、全国のパン屋を食べ歩いているライターの池田浩明と、ヨーロッパの食文化に精通し、関連著書も多い菓子・料理研究家の山本ゆりこ。上述のパンだけでなく、ブリオッシュやシナモンロール、ドーナツ、パンケーキなどについても語り合う。

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 異なる角度からパンを探求する2人だからこそ、おすすめのパン屋情報をはじめ、パンやお菓子の豆知識、パンをもっとおいしく味わう実験やレシピなど、パンの話題が盛りだくさん。「あんバタートースト」のトッピングには、“塩”や“きな粉”、“いちご+黒こしょう”。ブリオッシュでフレンチトーストを作る。食パンで“シナモンロールもどき”を作るといった、読んで楽しく使って役立つ“おかしな”パン情報が盛りだくさんだ。

池田浩明
パンライター。パンの研究所「パンラボ」主宰。ブレッドギーク(パンおたく)。パンを食べまくり、パンを書きまくる。日々更新されるブログ・Twitterでは、本で紹介しきれないパンの情報を掲載中。おもな著書に『パンラボ』、『パン欲』、『食パンをもっとおいしくする99の魔法』などがある。

山本ゆりこ
菓子・料理研究家。日本女子大学家政学部食物学科卒業後、1997年にパリへ。製菓学校でグラン・ディプロムを取得後、2000年からフランスやヨーロッパ諸国のスイーツ、食文化、ライフスタイルをテーマにした本や訳本を30冊近く執筆。おもな著書に『パリのおいしい店とモノ 70のアドレス』、『パリの歴史探訪ノート』(共著)などがある。

※掲載内容は変更になる場合があります。