学園一の美少女を殺したのは…? “イヤミス”の傑作『暗黒女子』映画予告編公開に大反響!

エンタメ

2017/1/21

 読んだ後に嫌な気持ちになるミステリー・通称“イヤミス”の傑作として人気を誇る小説『暗黒女子』が映画化され、2017年4月1日(土)より公開されることが明らかとなった。公開されている予告編には、「怖すぎてたまらん!」「登場人物達のアク強っ! こりゃそそるわ」と大反響が上がっている。

 原作である『暗黒女子』は、2013年に発売された秋吉理香子による作品。聖母マリア女子高等学院で一番美しく、最もカリスマ性のあった女生徒・白石いつみの死を軸に物語は展開する。自殺か他殺か、事件が謎に包まれている中、彼女を殺したと噂される文学サークルの少女たちが集められ、事件の真相に光が当てられていく―。

 W主演を務めるのは、今注目を集める清水富美加と飯豊まりえ。公開に先駆けて予告編が公開されたのだが、その見応えが尋常じゃない。飯豊演じる白石が鈴蘭を手に花畑で永遠の眠りについている姿からスタートし、「この中の誰かが彼女を殺した…」と清水演じるサークルの副会長・澄川小百合が集められたメンバーに意味深に語り掛ける。

 続いてメンバーたちの学校での姿が次々に映し出されるのだが、女子高生作家がスーツの男性と親し気に腕を組む様子や、留学生が花壇の花を踏みしだくシーン、さらに文学サークル顧問が女子生徒と禁断の関係を結んでいる場面や、死んだ白石がメンバーに向かって「私を殺してやりたいって思ってるでしょ?」と微笑む様子などショッキングな場面が続く。

 次から次へと現れる衝撃的な映像に「うおぉぉぉ! すっごい迫力にゾクゾクしたぁぁ!」「予告編始まってから最後まで鳥肌立ちっぱなしなんだけど…」「怖すぎ、美しすぎ、むっちゃ好きな雰囲気!」と絶賛の声が聞こえてくる。さらに予告で現れた「驚愕のラスト24分」という文字に「大どんでん返し系!? 大好きなやつ!」という声も。

 白石を演じた飯豊は同作について「女の子のリアルな世界観を、よりダークに暗黒女子というスパイスを加えて描いている」「後味は正直悪い」とコメントしているため、劇場に足を運ぶ際は覚悟して行った方が良いだろう。


■映画「暗黒女子」
公開日:2017年4月1日(土)
原作:秋吉理香子
監督:耶雲哉治
脚本:岡田麿里
出演者:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大 ほか
◎映画「暗黒女子」公式サイト
http://ankoku-movie.jp/index.html