ゆとりのブラック・ジャック、良い子なキリコ、パリピなロック… 手塚プロダクション公認!! 禁断のB.Jギャグ 『#こんなブラック・ジャックはイヤだ』

アニメ・マンガ

2017/1/30

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    (C)つのがい/小学館クリエイティブ
    (C)『ブラック・ジャック』TEZUKA PRODUCTIONS
    『#こんなブラック・ジャックはイヤだ』(原作:手塚治虫、漫画:つのがい/小学館)

 “漫画界の神”手塚治虫原作の『ブラック・ジャック』をパロディ化したコミック『#こんなブラック・ジャックはイヤだ』が2017年1月25日(水)に発売された。

 同書の作者・つのがいは、『ブラック・ジャック』のパロディ漫画を趣味で描いて Twitterに投稿していた一ファンだった。しかし、ある日その作品が手塚治虫の長女・手塚るみ子の目に留まり、数カ月後には手塚プロダクションの公式作家として活動することに。

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    (C)つのがい/小学館クリエイティブ
    (C)『ブラック・ジャック』TEZUKA PRODUCTIONS

 『#こんなブラック・ジャックはイヤだ』は、まさに原作の世界観が崩壊するほどのパロディ。例えば、ゆとりのB・J、良い子なキリコ、パリピなロックにピノコのツッコミが炸裂。著者・つのがいが天才的画力で描いた神(手塚治虫)をも恐れぬブラック・ジャックパロディだ。

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    (C)つのがい/小学館クリエイティブ
    (C)『ブラック・ジャック』TEZUKA PRODUCTIONS
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    (C)つのがい/小学館クリエイティブ
    (C)『ブラック・ジャック』TEZUKA PRODUCTIONS

 帯に手塚るみ子が「賠償金? そうですね、身体で払ってもらいましょうか!(公式作家としてネ)」とコメントを寄せた同書は、Twitterに投稿していた作品を加筆修正し、40ページを超える描き下ろし新作を収録。また巻末には、マジメに描いた美麗カラーイラストギャラリーのオマケも収録されている。

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    (C)つのがい/小学館クリエイティブ
    (C)『ブラック・ジャック』TEZUKA PRODUCTIONS

つのがい
静岡県生まれ。漫画を描くこととは無縁の生活を送ってきたが、2015年に突如ペンを持ち、手塚治虫タッチに目覚めた新人漫画家。SNSに『ブラック・ジャック』のパロディ作品をUP することをライフワークとしており、それがきっかけで2016年に手塚プロダクション公式の作画ブレーンとなった。

※掲載内容は変更になる場合があります。