twitterで注目!時事芸人・プチ鹿島『うそ社説』が「BinB store」にて配信開始!

更新日:2013/8/13

ブログやTwitterで独自の時事評論を展開している芸人・プチ鹿島の電子書籍『うそ社説』が、電子書店ボイジャーが運営する「BinB store」にて配信されています!

『うそ社説』は芸人・プチ鹿島のtwitterでのつぶやきと、ブログでのコラムを1冊にまとめたものです。
社説風の文章で繰り広げられるネタの数々は、社会を鋭く描きながらもしっかり笑えます!

3.11の3日後につぶやかれた『復旧作業には途方もない力がいると思うが、日本にはいま、「やたら力持ちで」「やたら時間があって」「名誉回復をしたい」大男の集団がいる。相撲協会よ、今こそ立ち上がれ。』というツイートで一躍注目を集めるようになった著者のツイート集は読み応えありです。

最終章では、フリージャーナリストの上杉隆との対談も収録!それぞれの立場から新聞・マスコミ論を熱く語ります。

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そして今回『うそ社説』を抽選で5名様にプレゼントいたします!
お名前とメールアドレスを記入して、ddnavi_info@mediafactory.co.jpまでメールを送信してください。
件名には「うそ社説プレゼント係」と記入してください。
締め切りは1/19(木)まで!
当選された方には「BinB store」からパスワードとログイン方法のメールが送信されます!
※この電子書籍は携帯電話からはご覧いただけません。

⇒「BinB store」


↑今すぐ立ち読みできます!
画面の左側をクリック(フリック)するとページが進みます。
ここから「BinB store」にログイン・購入することもできます!


フリージャーナリストの上杉隆との対談風景

■著者紹介
プチ鹿島(ぷち・かしま)。1997年に大川興業よりデビューし、コンビ「俺のバカ」としてさまざまな番組に出演。独立後はイベントの司会業や俳優業も始める。自身がポッドキャスターを務める「東京ポッド許可局」はリスナー登録20万人を超え、2010年9月には書籍化も(『東京ポッド許可局』新書館)。ユーモアを交えて時事ネタを語るTwitterとブログ、さらにはポッド配信やユーストリームも駆使しながら、いまを切り取る時事芸人として活躍中。Microsoftが運営するポータルサイト「MSNドニッチ!」にてコメンテーターを、ロフトプラスワンでの定期イベント「プチ鹿島 居島一平の思わず聞いてしまいました!!」「自由すぎる報道座談会」にて司会を担当。
 ブログ:「俺のバカ」
 ツイッター:@pkashima