マガジン最新号に掲載された『星野、目をつぶって。』VRアルバムに絶賛の声!「この企画まじですげぇ!」「凄すぎて一瞬目を疑った」

マンガ・アニメ

2017/2/5

    img01
    『週刊少年マガジン』9号(講談社)

 2017年2月1日(水)に発売された『週刊少年マガジン』9号の特別企画として、『星野、目をつぶって。』(以下、『星つぶ。』)のVRアルバムが掲載され「これは発想の勝利!」「撮影超がんばっただろうな~」と反響が続出している。

 VRアルバムとは現実世界を撮影した写真を背景に、漫画の登場キャラクターの絵を合成させて『星つぶ。』の名シーンを再現するといった企画。ちなみに本来VRとは「Virtual Reality(仮想現実)」の略称なのだが、今回の企画のVRは「Very Real(メッチャリアル)」という意味とのことで、読者からは「雑誌でVRでどういうことかと思ったらそういうことかよwww」「VRアルバムが予想の斜め上だった」「SF(少し不思議)みたいな略し方やめろwww」とツッコミが相次いだ。

 しかし掲載された写真はどれも「実写の世界に星野が出現!」という表紙の煽りに違わぬクオリティー。人物はどれも絵を合成させたもののはずなのだが、しっかり実写の背景の床に影を落としていたり、ベッドを窪ませていたりと、本当にキャラクターが現実に存在するかのような様々な工夫が凝らされており「この企画まじですげぇ! 星野ちゃんとそこに“居る”」「4枚目の写真とか凄すぎて一瞬目を疑った」とファンも絶賛の様子。

 原作第1話のシーンを再現した「始まりの日」という写真では、ヒロイン・星野海咲の横で確かにカーテンが揺れているのだが、この写真が撮影された部屋には窓がなかったとのこと。そこで棒に布をかけたものを人が持ち上げることで揺れるカーテンを再現。ちなみこの棒は担当編集が持ち続けたらしく、撮影翌日は筋肉痛になったことを明かした。

 このことにも「担当編集の仕事って大変なんやな~」「これ撮るのすごい大変だったろうに… 撮影スタッフGJ」との声が上がっている。全巻大重版と快進撃を続ける『星つぶ。』。今後はどんな特別企画で楽しませてくれるのか、期待したい。

    『星野、目をつぶって。』3巻(永椎晃平/講談社)