芸能界最強占い師・ゲッターズ飯田が5万人以上を占い導きだした! 7つの「いい縁をつくる奥の手」とは?

恋愛・結婚

2017/2/3

 2017年のすべり出しはいかがだろうか? 今年こそは良い縁に恵まれたい、素敵な人間関係を楽しみたいと願う人は少なくないのでは。そこでお勧めしたいのが、テレビやラジオでもお馴染み、ゲッターズ飯田の新刊『ゲッターズ飯田の縁のつかみ方』(朝日新聞出版)だ。

 占いと聞いて「眉唾」「とりあえずの気休め」と決めつけないでほしい。著者は「占いは統計学」というポリシーで5万人以上を占い、その結果から「いい縁をつくる奥の手」を導き出したのだ。
 

ブレない強さと懐の深さで「会いたい人」になる

 本書が面白いのは大事にすべき縁がある一方でそうでない縁もある、と言い切っているところ。人生で出会う人とは縁があり様々な意味で感謝すべきだが、中には切れた方が幸せな縁もある。「生きたいように生きればいいんです。合わない人とは合わないし、合う人は絶対にいますから」というように、出会うべき人と出会い、絆を深める方法とは…。

・「誘い」を待つより、自分が「誘う」
・「初対面」を増やす

 芸能界では「初対面が増えるほど、チャンスが増える」というのだとか。あなたの魅力はAさんには全く分からないけれど、Bさんにはハマるかもしれない。つまり、日々人に会う努力を怠らないこと。

・他人を認めて、「褒めて」みる
・「それ、おもしろいですね」を口癖に
・「嫌い」ではなく「好きじゃないほう」と言う

 これらは相手への愛情表現。自分が相手を好きでいると、相手も自然とそれに乗ってくる。嫌いという強いワードを避けてやわらかく言い換える優しさが、関係を育むこともある。

・心から好きなことをひたむきに実行する、続ける

 自分がブレなければ、似たような波長の人と出会える。つまり他者を思いやる柔軟な姿勢と、自分らしさが共存する…そんな魅力的で「会いたい人」になればいいのだ。

 恋愛で良縁を掴みたい人も多いだろう。そこでとても重要なのが次のとおり。

・好きな気持ちよりその人を「幸せにしたい」かどうか

 好きな相手が、自分が犠牲になってでも幸せにしたい人だと、結果的に自分も幸せになれるもの。今抱いている「好き」という気持ちを、一度冷静に見つめてみてはどうだろう。

 他にも縁をつかむコツが満載の本書。ページ数は少なくイラストも豊富で読みやすいが、決して読者を甘やかす内容ではない。頭では理解できても、日常に落とし込むのは難しいことも含まれている。しかし本気で今年こそは、と思う人にはきっと役に立つ一冊だ。

文=青柳寧子