アラサー女子の「通勤靴事情」 7割以上が会社に“置きシューズ”がある!?

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公開日:2017/2/24

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    『steady.(ステディ.)』3月号(宝島社)

 『steady.(ステディ.)』3月号では働くアラサー女子の「通勤“靴”事情」を調査!「どんな靴で通勤しているか?」や「足についての悩み」を紹介している。

 今回の調査で、働く女子の7割以上もの人が会社に置き靴をしていることがわかった。その中で「社内で靴を毎日履き替えている」と回答した人は62%。社内で履き替える靴の1位は「フラットシューズ」、2位は「サンダル」、3位は「パンプス」とのこと。

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 また、通勤時には半数以上の人が「パンプス」を着用しており、通勤はハイヒールなど自分のお気に入りのパンプスを履き、社内では足のむくみ防止やリラックス効果を目的に、フラットシューズやサンダルに履き替える人が多いことも判明。

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 「通勤靴に求めることは?」のアンケートには、81%の人が「痛くない・疲れないこと」と回答しており、足の悩みで最も多かったのは、55%の過半数で「幅が広い」、2位「外反母趾」が42%、3位「扁平足」が38%となった。

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 今回の調査結果に基づいて「足のお悩みタイプ別、痛くないシューズの選び方」や「“疲れにくい”パンプス大図鑑」「足のむくみ&疲れ解消法Ranking」など、春のシューズ選びの参考になる情報をまとめて紹介。通勤による足の疲れに悩んでいる人には必見だ。

※掲載内容は変更になる場合があります。