ブス姿勢になってない? “上半身の骨盤”肩甲骨を鍛えて後ろ美人に!

健康・美容

2017/3/2

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    『後ろ姿美人 肩甲骨サポーター』
    (監修:福辻鋭記/主婦の友社)

 現代人のスマートフォンやパソコンの使用によって悪くなった姿勢を改善する方法を紹介した『後ろ姿美人 肩甲骨サポーター』が、2017年3月2日(木)に発売された。

 同書の監修をしている福辻鋭記は、現代人は、日常生活でのスマートフォンの使用やパソコン作業などで猫背になりやすくなっていると指摘する。この猫背が定着してしまうと、姿勢が悪いどころかフェイスラインがたるんで顔が大きく見えたり、バスト位置が下がってしまうなど老けた印象を招くことに。さらには呼吸が浅くなり、前かがみで内臓が圧迫されることから血流の悪化など見えない部分にも悪影響を与え、「イマイチ調子が悪い」という状態に陥ってしまうという。

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 肩甲骨は背骨を介して骨盤とつながり、連動して開閉することから別名「上半身の骨盤」ともいわれる“体の要となる部分”だ。ところがこの肩甲骨を支えるのは数多くの筋肉であり、非常に動きやすく、ゆがみやすい部分でもある。スマホ生活などで猫背になると、当然肩甲骨の位置がズレてしまう。

 同書には、福辻監修のもと開発された肩甲骨サポーターがオリジナル付録としてついてくる。1日30分から1時間の使用で、肩甲骨を正しい位置に自然に引き寄せて、美しい姿勢をサポート。伸縮性のある肌ざわりのいい素材で、ストレスフリーのつけ心地とほどよいホールド感がある。インナーとしても着ることができて、上からシャツやニットを重ねてもシルエットに響かないので、気軽に使用できる。

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 多くの人は姿勢に気をつけようと思っていても、果たしてそれが正しい姿勢なのか自分では判断がつきにくいもの。肩甲骨サポーターは、装着すると前に丸まりがちな左右の肩が後ろに引っぱられて、肩甲骨を本来あるべき位置に戻してくれる。また、装着時に猫背気味になると両肩に圧力がかかり、姿勢の乱れをいち早く察知できるようになっている。正しい姿勢と悪い姿勢の感覚が体感として得られるため、自然と正しい姿勢が身についていく。

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 さらに、正しい姿勢を保つようになると、痩せるサイクルも生まれるとのこと。始めに「肩甲骨が正しい位置になり、背中にS字カーブがよみがえる」、その次に「フェイスライン、バスト、おなかの筋肉を引き上げる」、「胸が開いて、深い呼吸ができるように」、「酸素が全身にめぐって血流がアップ」、そして「代謝が上がりカロリーを消費しやすい体に」という流れになるのだ。健康はまず姿勢の改善からと提唱している同書を参考にして、綺麗な後姿を目指してみては?

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福辻鋭記(ふくつじ・としき)
アスカ鍼灸治療院。日本で初めて美容の分野に東洋医学をとり入れた第一人者。施術歴30年、これまで施術した人数は5万人を超えるなど、その確かな技術と実績が評判を呼び、テレビや雑誌などでも活躍。著者や監修書も多数あり、『寝るだけ! 骨盤ダイエット』をはじめ、累計部数は400万部を超える。

※掲載内容は変更になる場合があります。