時代とともにオムライスも変わる? あらゆるものを「昭和」と「平成」でくらべてみた!

ライフスタイル

2017/3/4

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    『くらべる時代 昭和と平成』(著:おかべたかし、写真:山出高士/東京書籍)

 2016年6月に刊行後、大好評を博した『くらべる東西』に続く「くらべる」シリーズの第2弾となる『くらべる時代 昭和と平成』が、2017年3月1日(水)に発売された。

 私たちが日常的に目にする事物は、「昭和」と「平成」という時代の変化でどのように変わっていったのか? それぞれの変化を文章で解説するだけでなく、撮影し写真でくらべることで分かりやすく紹介。

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 ベタなものからマニアックなものまで、34の幅広いジャンルでテーマを取り上げて、昭和と平成の変化を写真で表現。「昭和によく見られたもの」と「平成に主流となってきたもの」というように大まかな分類をしつつ、代表的、象徴的と思われる事例をピックアップして紹介しているのが特徴だ。

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 昭和が終わり年号が平成となって30年近くが経ち、新聞報道などで、新しい元号の話もちらほら出ている。昭和がどんな時代だったか、一連の「昭和ブーム」の中で振り返る試みはテレビ、雑誌、書籍で多く見られるが、それは、もしかしたら平成という時代が「歴史」としての厚みを増すことで、昭和がさらに遠くなり、懐かしいものになったからかもしれない。そのような時期に、同書が果たせる役割も少なからずあるはずだ。

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