“やせる味覚”は作れる!?「お菓子大好き」から「あー野菜食べたい」に変わる、まったく新しいダイエット

健康・美容

2017/3/3

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    『やせる味覚の作り方』(小倉朋子/文響社)

 「お菓子好き」から「野菜好き」に変わる、「おいしく食べてやせる」新ダイエットを紹介した『やせる味覚の作り方』が2017年3月1日(水)に発売された。

 炭水化物、チョコレート、揚げ物…。おいしいものは、糖質や脂肪の多いものばかりでやせるわけないと思いがち。でもそれは、世の中には「ヘルシーだけどおいしい」ものがいっぱいあることを知らないだけ。

 同書には、半世紀をかけて食と向きあってきた「食オタク」の著者・小倉朋子が語る五感の魅力たっぷりの「食リポ」を掲載している。同書を読めば、自然と「おしゃぶり昆布」「生キャベツ」「ささみ」のような低カロリーでヘルシーな食材を「おいしい」「食べたい」と思えるようになるだろう。

◆きゅうりを「ポリッ」と噛むと脳が気持ちよくなる


 まるごときゅうりをポリッと噛んだら、口の中にシャバ~ッと一気に「生きた水」のシャワーが流し込まれるあの感覚。きゅうりのうまみもおいしく、気持ちよく噛むことで快感を誘う。


◆おしゃぶり昆布と無糖カフェオレの相性は最高

 おしゃぶり昆布は、コキンとしたかたい食感が心地いい。それが口の中でだんだんふにゃんと柔らかくなっていく変化を楽しむ。昆布だけでは物足りないなら、無糖のカフェオレといっしょに食べてみて。ミルクの甘さが、昆布のうまみをさらに引き出して美味!


◆むぎゅっと噛むほど食感が楽しいちくわ

 かたさや塩気、甘さがメーカーによってかなり異なるちくわ。1本約30キロカロリーと低カロリーで高タンパクだが、魚のうまみをギュッと凝縮させていておいしい。真ん中に穴があるから、前歯で噛むとむにゅっと潰れる奥ゆかしい食感が魅力のひとつ。


 ベストセラーダイエット本を多数執筆する運動指導者・森拓郎も「ダイエットの概念を覆す新しいダイエット」と同書を絶賛。五感を使っておいしく食べれば、2カ月でマイナス3キロだって夢じゃない。味覚を変えて、我慢いらずでやせていく新ダイエットをあなたも試してみよう。

小倉朋子(おぐら・ともこ)
株式会社トータルフード代表取締役・亜細亜大学講師。飲食店や食品企業のコンサルティング・メニュー開発・戦略提案のほか、世界各国の食事マナーと総合的に食を学び幅広い視野で強く美しく生きるための教室「食輝塾」を主宰。16年間、一度も同じ内容の講義をしていない。トレンド分析から食文化、マナー、ダイエット、食育など、食に関するあらゆる分野に精通したスペシャリスト。日本箸文化協会代表、ジャパンビアソムリエ協会顧問、千葉県農政審議会議員なども務める。著書、メディアレギュラー出演多数。

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