文芸・カルチャー

あいさつ、笑顔、思いやり… よい習慣が楽しく学べる「マンガタイプのしつけ絵本」の大人気シリーズ“りんごちゃん”

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    『りんごちゃんと、おひさまの森のなかまたち』5巻(著:太田知子、監修:明橋大二/1万年堂出版)

 あいさつ、笑顔、思いやり、社会のルールなど、大切な習慣が楽しく学べる「りんごちゃん」シリーズの最新刊『りんごちゃんと、おひさまの森のなかまたち』5巻が2017年3月8日(水)に発売された。

 同書は監修に『子育てハッピーアドバイス』など多くの著書がある心療内科医・スクールカウンセラーの明橋大二も参加。「マンガタイプのしつけ絵本」として、現在1巻~4巻合わせて20万部を突破している人気シリーズの第5巻となる。出会いの春、「ともだち、できるかな」と少し緊張気味の子どもたちに、主人公のりんごちゃんが「笑顔のパワー」を教えてくれる。

 ニコッとするだけで友達ができるのはもちろん、心が穏やかになり、元気になる。ホッとする。うれしくなる。けんかしていても仲直りできる。数え切れないほどのいいことが返ってくる。

 小学1年生の主人公りんごちゃんと、森の動物たちが繰り広げるストーリーは、1話ごとに伝えたいテーマがはっきりしている。5巻では「あかるいえがおで こころぽかぽか」「こまっている人がいたら たすけてあげよう」「人をせめたら けんかになっちゃう」など、5つの「おはなし」が収録されている。

 就学前の子どもにとって、相手の立場に立って行動することはまだまだ難しい。登場するキャラクターの豊かな表情と、繊細な心の描写によって、こうしたら相手はどんな気持ちになるのか、身近なストーリーから子どもが自分で感じ取り、学ぶことができるのがこの絵本の特長。カラフルできれいな絵柄も見ていて心地よくなる。今回はおでかけバッグの入った限定5巻セットもボックスで書店に並ぶ。

 親子と祖父母、3世代に支持されている「りんごちゃん」シリーズは、入園・入学の贈り物にぴったりだ。

※掲載内容は変更になる場合があります。



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