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福士蒼汰主演で有川浩『旅猫リポート』映画化決定!「どう演じるのか楽しみ!」と期待の声

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    『旅猫リポート』(有川浩/講談社)

 有川浩のベストセラー小説『旅猫リポート』が福士蒼汰主演で映画化されることが決定した。同作品は「有川浩の中でも1番好きな小説」「読み始めて15ページくらいでもう涙止まらなくなる!」と言われるほどの傑作で、今回の映画化にもかなりの期待が寄せられている。

 事情があってオス猫・ナナを手放さなくてはならなくなった飼い主・サトル。銀色のワゴンに乗って新しい飼い主を探して旅に出るところから物語ははじまる。舞台化を前提に執筆が開始されたという同作は、有川が「一生に1本しか書けない物語」と表現するほど思い入れのある作品。有川は映画の脚本にも参加し、制作にあたって「とにかく猫さまの都合を第一に!」「猫のしたくないことはいっさいさせない。必要であれば脚本はいくらでも書き換えます」とお願いをしたそうだ。

 サトル役に福士がキャスティングされたことについてファンからは、「蒼ちゃんの持ってるものを存分に活かせるんじゃないかな。映画期待しちゃう」「蒼汰くんが悟をどう演じるのか楽しみ!」と期待の声が上がっている。また福士は有川の小説が原作の映画「図書館戦争」にも出演していたため「福士蒼汰と有川浩のコラボとか今からわくわくする!」「福士くんが有川作品で主演か~なんかしみじみ…!」といった声も上がっている。

 同作は当初の目的通り、2013年4月に舞台化されている。今回の映画化は「舞台のナナが目に焼きついてるから、実際の猫で想像する方が不思議な感覚… でも泣けるから絶対おすすめ」「舞台はハンカチ1枚じゃ足りないレベルだったけどそれが映画化ってヤバい」と舞台を見た人からも注目を集めているようだ。

 舞台のほかにも朗読劇やラジオドラマ化もされ、どれも大好評となっている『旅猫リポート』。猫のナナを実際の猫が演じるのは映画が初となるため、福士と猫の息のあった演技、そしてサトルとナナの旅の行方を見守るために劇場へ足を運ぶしかないだろう。

 映画「旅猫リポート」は2018年公開予定。

■映画「旅猫リポート」
公開:2018年
原作:有川浩
監督:三木康一郎
脚本:有川浩 平松恵美子
出演:福士蒼汰
公式サイト:http://tabineko-movie.jp/



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