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椅子に座るときの所作ひとつで老けて疲れた印象に!? “凛とした女性”になるためのふるまい方のコツ

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    『世界一美しいふるまいとマナー』
    (諏内えみ/高橋書店)

 大人の品と美しさはふるまいから生まれる。大人の女性として堂々とふるまうための、56シーンの所作のコツを紹介した『世界一美しいふるまいとマナー』が2017年2月24日(金)に発売された。

 あなたの周りに、どこか品があり、美しく見える人はいないだろうか。じつはその品と美しさには、理由がある。たとえば、物の扱いかた。書類を渡すときや物を受け取るときだけではなく、お箸を取り上げるときや湯のみを持つときも、両手で丁寧に行うと上品に見え、さらに、湯のみをもつときは片手は底に沿えるとより美しく見える。

 同書では、様々なシーンでの「美しいふるまいかた」を、かわいいイラストを交えて分かりやすく紹介。これだけ押さえておけば大丈夫という「美しいふるまいの原則」も掲載しているので、マナー本を読み慣れていない人でもかんたんに実践できる。

日常のふるまいで美しくみせるコツ
 例えば椅子に座るとき、上体で反動をつけて座ったり立ち上がったりすると、老けて疲れた印象になるが、そんなときは片足を引き、その足に体重をかければ、上体をまっすぐ美しく保つことができる。ほかにも、「美しいバッグの持ちかた」「物の持ちかた」「写真の写りかた」など、日常でも使える「美しく見せるコツ」が満載だ。

緊張する場面でのふるまい方
 レストランで椅子を引いてもらうと、テーブルとの距離が遠くなってしまい、こっそり座り直すなんてことはないだろうか。テーブルの間近に立ち、椅子が脚に触れてから座ればテーブルとお腹のあいだがこぶし2つ分になる美しい位置に座ることができる。その他、「自宅訪問」や「お客様ご招待」など、緊張しやすいシーンでのふるまい方も掲載されている。

 「食事のマナー」「贈り物のマナー」「結婚式のマナー」「お葬式のマナー」「神社仏閣の参拝マナー」なども紹介しているので、フォーマルな場でも正しいマナーで堂々とふるまえるようになるだろう。正しいマナーを身につけて、あなたも素敵な女性に変身してみては?

諏内えみ
「マナースクールライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。オールアバウト「暮らしのマナー」ガイド。皇室や政界、財界をはじめとするVIPのアテンダント指導、一部上場企業トップのメディアトレーニングなどを経て「ライビウム」を設立。

※掲載内容は変更になる場合があります。



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