映画「いぬやしき」のキャスト解禁に反響続々! 木梨憲武は16年ぶりとなる映画主演、佐藤健は初の悪役に挑戦

エンタメ

2017/3/21

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    『いぬやしき』8巻(奥浩哉/講談社)

 奥浩哉による漫画『いぬやしき』の実写映画キャストが発表され、主演にとんねるず・木梨憲武、さらに佐藤健などが出演することが明らかに。これには「ノリさんって超意外だけどハマり役な気がする!」と期待の声が上がっている。

 『いぬやしき』は冴えない初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎が大いなる力を手に入れ、その力で人助けを試みる、というストーリー。話が進んでいく中で、犬屋敷と同様の力を手に入れたが悪用している高校生・獅子神皓と対峙することになっていく。

 木梨は犬屋敷を、佐藤は自身初の悪役である獅子神を演じる。木梨が映画主演を務めるのは2002年の「竜馬の妻とその夫と愛人」以来。原作について本人は知らなかったが、子どもがファンで「やったほうがいいよ!」と後押しをされたためにオファーを快諾したという。原作の犬屋敷は木梨よりかなり老け込んでいるが、ビジュアルが公開されると「かなり似てるな!」「うわー想像以上のハマりっぷり、キャスティング考えた人凄い!」「ノリさんってだけで見に行きたい(笑)」と大好評。

 佐藤は実年齢と離れた高校生役を演じることに葛藤はあったが、キャラの魅力に惹かれて役者魂に火がつき「演じたい!」と感じたという。こちらも原作ファンから「これは激熱!」「雰囲気完璧だよ!」「ノリさんVS佐藤健とかたまらん」と上々の反応。作者の奥浩哉もTwitterで「木梨憲武さんと佐藤健さんの善と悪に。ワクワクが止まりません!!!!!」と興奮を露わにしている。

 キャストは他にも本郷奏多(安堂直行役)、二階堂ふみ(渡辺しおん役)、三吉彩花(犬屋敷麻理役)、福崎那由他(犬屋敷剛史役)、濱田マリ(犬屋敷万理江役)、斉藤由貴(獅子神優子役)、伊勢谷友介(映画オリジナルの萩原刑事役)が発表された。

 この中で特に注目を集めたのが本郷。本郷は2011年にも奥浩哉の漫画を実写化した『GANTZ』『GANTZ PERFECT ANSWER』に人気キャラの西丈一郎として出演。「ドンピシャ過ぎる!」と絶賛を受けていたことから、今回も「西くん最高だったから期待しかない」との声が上がっている。

 2017年10月からはノイタミナにてアニメも放映予定。アニメ、実写映画の続報を楽しみにしていよう!

■映画『いぬやしき』
公開:2018年
原作:奥浩哉
監督:佐藤信介
出演:木梨憲武、佐藤健、本郷奏多、二階堂ふみ、三吉彩花、福崎那由他、濱田マリ、斉藤由貴、伊勢谷友介