子ども部屋は必要? 子どもの“ウソ”ってどうすればいい?「私の子育て大丈夫かな?」って悩むあなたへ

出産・子育て

2017/3/24

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    『ウワサの保護者会 “私の子育て大丈夫?”と思った時に読む本』(NHK「ウワサの保護者会」制作班/マガジンハウス)

 子育てに悩む保護者のためのお悩み解決本『ウワサの保護者会 “私の子育て大丈夫?”と思った時に読む本』が、2017年3月22日(水)に発売された。

 同書は、NHK Eテレで放送中の人気番組「ウワサの保護者会」をはじめて単行本化したもの。この番組では、小・中学生の保護者が“ホゴシャーズ”としてスタジオに集合。毎回ひとつのテーマについて本音で語り合う。困っていること、誰にも言えずに悩んでいることを口に出していき、「うちはこれでうまくいった」「こんな意外な解決策が!」などみんなで知恵を出し合いながら、子どもを上手に育てるヒントを見つけていく。

 番組をまとめているのは、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹。中学高校教師22年間の実体験と豊富な研究成果を元に、家庭での親の役割を教えてくれる。

 同書では、小・中学生を持つ親なら誰もが直面するだろう、代表的なお悩み20テーマを厳選。ホゴシャーズのさまざまな体験談、番組アンケート、専門家の意見を交えてさまざまな角度から解決策を探る。

【質問の一例】
・朝起きない!
→段階的にひとりで起きてもらう

・おこづかいは何のため
→おこづかい帳を通して会話しよう

・子どもの“ウソ”
→正直に打ち明けたことを認めてあげる

・子ども部屋は必要か?
→“住育”的にはリビング学習がおすすめ

・ペットをせがまれたら
→ペットと生活すると共感力がつく

・兄弟、姉妹の上手な扱い方
→“お兄ちゃん”ではなく名前で呼んで

 子どもにどんな言葉をかければ心に響くのか? どんな言葉をかければ自分で考えて行動できるようになるのか? 子育てに悩んだら同書から答えが見つかるかもしれない。あなたも「ウワサの保護者会」と一緒に、子育てのヒントを探してみては?

尾木直樹(おぎ・なおき)
1947年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師として、22年間、子どもを主役としたユニークで創造的な教育実践を展開。2003年に法政大学キャリアデザイン学部教授、2012年4月から法政大学教職課程センター長・教授、2017年4月からは特任教授に就任。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子育てと教育、メディア問題等に関する調査・研究に精力的に取り組んでいる。Eテレ「ウワサの保護者会」をはじめ多数の情報・バラエティ・教養番組に出演、「尾木ママ」の愛称で幼児からお年寄りにまで親しまれている。

※掲載内容は変更になる場合があります。