ゴルゴ13に外務省から海外安全対策の指南依頼が!? 

マンガ・アニメ

2017/3/28

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    『ゴルゴ13 必殺の0.5秒』150巻(さいとう・たかを/リイド社)

 さいとう・たかをの大人気漫画『ゴルゴ13』の主人公・デューク東郷に、外務省から驚きの依頼が舞い込んだ。なんとそれは中小企業の海外安全対策を指南してほしいというもの…。外務省の起用に「デューク東郷とんでもないな!」「これは名案! 外務省すげぇわ!」「攻めすぎだろwww」と称賛の声が上がっている。

 外務省は2017年3月22日(水)から、在外邦人に向けた安全対策強化のための新たなマニュアルをホームページに掲載。デューク東郷が大臣の命を受け、世界各国の在外邦人に対して「最低限必要な安全対策」を指南するという漫画形式のマニュアルとなっており、外務省いわく、より多くの人にマニュアルを見てもらうための新たな切り札として『ゴルゴ13』への協力を依頼したとのこと。

 マニュアルは連載形式で公開され、6月13日(火)までに計13話が掲載予定。公開されたエピソードの中ではデューク東郷が、まるで現実世界のように外務省の受付を通り、大臣から直接仕事の依頼を受けるというシーンも。さらに現実に起きているテロの現状や、外務省が実際に行っているサービス「たびレジ」についても漫画内で紹介されており、読者からは「漫画の中と現実のリンク具合がやばい」と驚きの声が。

「漫画と一緒に現在の情勢についての詳細も読んじゃったよ」「これ13話読んだら、確かに海外安全対策詳しくなりそうだわ」「ゴルゴと同じ次元に生きてる気分も味わえて、テロ対策もできる。ナイスなアイデアだと思う!」と実際に効果も期待できそうな今回の安全対策。常にミッションを成功させることで知られる『ゴルゴ13』は、無事に国からの依頼を成功させることが出来るのだろうか。

http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html