センテンススプリングが火をつけた『不倫は許すまじ』という空気はどうなの? 「文春砲」を林真理子が独自の視点で一刀両断!

文芸・カルチャー

2017/3/29

『下衆の極み』(林真理子/文藝春秋)  2016年は、『週刊文春』から目が離せなかった。ベッキーをはじめ、桂文枝、乙武洋匡など著名人の不倫や経歴詐称、政治家の金銭問題などスキャンダルスクープを連発し、“文春砲”と恐れられた。年間で、なんと4回完売したという。もちろんこれまでも、信頼性が高くブレない週刊誌として一目置か... 続きを読む