役所広司と松坂桃李がバディに! 映画「孤狼の血」に期待の声

エンタメ

2017/4/8

    img01
    (C)2018「孤狼の血」製作委員会

 柚月裕子の小説を原作とした映画「孤狼の血」のキャストが発表され、役所広司と松坂桃李がバディを組むことが明らかになった。このキャスティングには「役所さんも松坂さんもドンピシャ!」「力のある原作、乗りに乗ってる監督、素晴らしい出演者、もう言うことなし!」と大いに期待が寄せられている。

 『孤狼の血』は、暴力団の激しい抗争を追う警官を描いた「警察小説×『仁義なき戦い』」とも評されるハードボイルド小説。作家や書評家からの評価も高いこの作品を、東映が映画化することでも話題となっていた。映画では主人公となるベテラン刑事・大上を役所が、大上の相棒となる新人刑事・日岡を松坂が演じ、そのほか真木よう子、石橋蓮司、江口洋介といった豪華俳優陣が出演。監督は「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」なども手掛け、数々の映画賞を受賞してきた白石和彌が務める。

 「マル暴刑事役と新人刑事役の疑似親子的な関係性はすごくハマりそうな2人」「桃李くんのスーツ姿も役所さんの大上役も似合いすぎ」と絶賛されているこのコンビ、以前からテレビCMでもお馴染みの名コンビでもあるため「この2人って大和ハウスじゃん(笑)映画で共演って気になるな」「CMでも息ぴったりだから期待出来るかも」といった声も上がっている。

 役所は同作に対して「このテイストの映画撮らせるなら、今の日本では白石監督だけ。舞台となる広島の世界観も、しっかり伝えていきたい」と意気込みをコメント。松坂も「胸が熱くなるこの作品、監督がどんな世界をイメージしているか、そして役所さんに必死に食らいついていきます」と決意を表明した。

    img02
    (C)2018「孤狼の血」製作委員会

 映画は2018年春公開、撮影は原作と同じく広島・呉市で行われる。「広島弁の啖呵を聞ける日が待ち遠しい!」「警察小説が原作、広島が舞台、そしてこのキャスト、好きに決まってるじゃないか!」と映画ファンからも注目を集めており、目が離せない作品となりそうだ。

■映画「孤狼の血」
公開:2018年春
原作:柚月裕子
監督:白石和彌
配給:東映
出演:役所広司、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、田口トモロヲ、石橋蓮司、江口洋介 ほか
公式サイト:http://www.korou.jp/
(C)2018「孤狼の血」製作委員会