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「プレバト!!」で取り上げられた“一筆箋”が奥深いと話題に「番組見てから一筆箋が欲しくてたまらん!」

 2017年4月6日(木)に放送されたバラエティ番組「プレバト!!」では、贈り物などにちょっとしたメッセージを添える時に使われる「一筆箋」が紹介された。視聴者からは「番組見てから一筆箋が欲しくてたまらん!」との声が上がっている。

 同番組は「生け花」や「俳句」などのテーマにそって芸能人が作品を制作し、専門家の査定によって才能の有無を測るという内容。今回の放送で取り上げられた一筆箋とは、5~6行程の短い文章を書く時に使われる、短冊型の小さな便箋。限られた行数のなかに、伝えたいメッセージを込めなくてはならないのでセンスが問われるとのこと。

 一筆箋を査定する専門家の先生は、一筆箋講師のむらかみかずこ。むらかみは同番組で芸能人の文章を添削しながら一筆箋の書き方を語っていたので紹介していこう。

 まず1行目には、相手の名前を本文より上になるように書くこと。名前の後には送る相手によって「○○様」や「○○ちゃん」と書く。しかしありきたりな文章になってはいけないとのことで、宛名を変えても使いまわせてしまう「定型文」ではなく、自分自身の気持ちをしっかりとメッセージに込めたオリジナリティのある文章を心掛けるのが大切。番組に出演した東国原英夫は知事を務めていただけあり、名前の位置などは完璧だったのだが、典型的な「定型文」を書いてしまい“才能ナシ”と査定されてしまう。

 また便箋の絵柄を活かす文章の書き方をするのも一筆箋ならでは。例えば便箋に綺麗な桜の絵柄が描かれていた場合、その絵の上に文章を重ねないほうがよいという。番組では瀬奈じゅんがこの失敗をしてしまい、むらかみに「もったいない」と指摘されていた。

 他にも「中途半端な位置で改行しない」や「文字の大小で強弱をつける」といった一筆箋の書き方が紹介され、視聴者からは「これは勉強になるな~。凄い奥深い」「とにかく一筆箋が書きたくてしかたない! 手始めに親戚に送ってみるか」といった声が続出。

 ちなみに今回登場したむらかみは『あなたの人生を変える一筆箋活用術』という書籍に監修として携わっている。同書では写真付きで一筆箋の描き方を基本から解説している他、「鳩居堂」の一筆箋が付録としてついているので、すぐに書き始めることができる。あなたの文章は“才能アリ”か、試してみてはいかが?



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