ドラマ「破獄」で脱獄囚を演じた山田孝之に絶賛の声続々!「圧巻… ほんとに怖かった…」

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2017/4/16

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    『破獄』(吉村昭/新潮社)

 テレビ東京開局記念日ドラマ特別企画として、「破獄」が2017年4月12日(水)に放送された。“史上最悪の脱獄犯”を演じた山田孝之に「圧巻… ほんとに怖かった…」「演技が凄すぎる!」といった反響が巻き起こっている。

 同ドラマは吉村昭の同名小説が原作。深みのある人間描写に定評のある深川栄洋が監督を務め、脱獄を繰り返した無期懲役犯・佐久間清太郎と、情に厚く佐久間とも面識のあった看守部長・浦田進との攻防と交流が、網走刑務所を舞台に展開された。

 主人公の浦田を演じたのは、3年ぶりのドラマ主演となるビートたけし。クランクイン直後に「『生きる』という深いテーマ性がある作品なので、うまく演じきれるか少し緊張しています」とコメントを残すほど、同作には緊張感をもって挑んでいた。そんな浦田と対峙する脱獄犯・佐久間を演じた山田も台本を読んで、「心身ともにボロボロになるだろうなと思いましたが、不思議なもので挑戦したくなるんです」と、特別な思いを抱いていたようす。

「人間扱いをしてくれない」という窮状を浦田に訴えるために脱獄した佐久間と、立場上警察に通報しなければならなかった浦田。日本一過酷と呼ばれた網走刑務所に収監された佐久間を追うように同所に着任した2人の葛藤が重厚に描かれた。山田の鬼気迫る演技に、「山田孝之の演技が圧巻すぎる…」「“生きる”ための泥臭いほどの生命力を感じた」「山田孝之の憑依系演技、怖かったけどすごく尊敬する!」と絶賛する声が相次いだ。またドラマ自体も「これ映画でやっても絶対観に行くレベルの出来だよ」「圧倒されっぱなしの2時間… 感動した」と高い評価を集めていた。

 今や日本を代表する演技派俳優といっても過言ではない俳優・山田孝之。今回初顔合わせとなったビートたけしから学んだことも多かったに違いない。これから先、山田がどんな演技を見せてくれるのか楽しみでならない。