シリーズ累計750万部突破の超人気シリーズ『緋弾のアリア』最新刊発売! 最悪の集団との死闘の行方は…!?

アニメ・マンガ

2017/5/9

 シリーズ累計750万部を突破した超人気シリーズ『緋弾のアリア』の最新刊『緋弾のアリアXXV 羅馬の軍神星』が2017年4月25日(火)に発売された(電子版も同日配信)。壮大なスケールとラブコメ要素が絶大な支持を得ている同作だけに「キターーー! 嬉しい!」と興奮の声が続出中だ。

 『緋弾のアリア』は2008年から「MF文庫J」で発行されている、著・赤松中学、イラスト・こぶいちによるライトノベル作品。

 物語は武力を行使する探偵、通称「武偵」を育成する特殊な学校“東京武偵高校”を舞台に展開する。主人公は「あるきっかけ」が起こると頭脳が活性化するという体質を持つ遠山キンジ。元々は武偵を目指していたが、ある事件が元で普通の高校生になろうと決意する。体質を隠しつつ平穏な日々を送ろうとしていたものの、通学中に爆弾事件に巻き込まれたことがきっかけで、学校の超エリートである神崎・H・アリアと出会い、キンジの日々は平穏とは程遠いものに。最強武偵のアリアと、普段はただの一般人であるキンジの凸凹コンビが凶悪犯に立ち向かうアクション・ラブコメディーだ。

 読者からは「文章のテンポの良さが巧みでスイスイ読み進められる!」「構成が完璧で伏線の回収に唸らされる」とそのストーリーテリングに圧倒される人が続出。そして特に人気が高いのはヒロイン・アリアのキャラクター。優秀な生徒でありながら自分の体形がコンプレックスという弱点を持ち、人に対してはツンデレな少々クセのある性格で、読者からは「王道のツンデレキャラに超絶萌えるー!」「アリアの一筋縄でいかない感じが大好き。こぶいち先生の描くイラストもキュートで最高にキュンキュンする」といった声が。

 主人公・キンジのキャラクター造形もかなり練られている。普段は非社交的で人との関わりを避ける傾向にあるキンジだが、ヒステリアモードに突入すると突然キザ男に変身。これには「ヒステリアモードになったときのキンジの強さったらもう神レベル」「普段の大人しい感じと、ヒステリアモード発動した時のキザっぷりの落差がたまらん」と読者の心を掴んでいる様子。

 好評を受け、2009年からは『月刊コミックアライブ』にてコミカライズ、2011年からはテレビアニメも放送開始するなどのメディア展開でさらにファン層を広げることに。

 さらに2010年からは『ヤングガンガン』で、アリアの後輩武偵である間宮あかりを主人公に据えたスピンオフ作品も連載スタート。こちらも「未熟な武偵の成長譚に胸が躍る」と好評を博し、2015年にはアニメ化を果たした。

 そんな『緋弾のアリア』最新刊では、世界を分断と戦乱の暗黒時代にしてしまおうと企む最悪の集団“N”とキンジたちの死闘が展開する。“N”の1人であるネモとリーダー・モリアーティ教授の戦力に圧倒されるキンジたちだが、未来を取り戻すために永遠の都ローマに旅立つ様子が描かれているようだ。

 発売が発表されると「うわー! 有難うございますっ。発売を楽しみに今月生きていける!」「これは朝から書店にGOだな」「早く読みたすぎて勉強が手につかない!」と興奮の声が続々。また表紙には、同作でも高い人気を誇るキンジのメイド・リサが描かれており「なにこれリサがめちゃくちゃ可愛いんですけど!」「表紙のリサのペタンコ座り、破壊力が凄いわ」といった声も。

 緊迫の戦いが展開しそうな『緋弾のアリア』最新刊。リサの表紙イラストに見惚れつつ、キンジたちの死闘を見守るしかあるまい。