「歌舞伎のマメ知識がふんだんに取り入れられてて面白い」と話題のアニメ「カブキブ!」 コミカライズ登場!

マンガ・アニメ

2017/5/9

 歌舞伎を題材としたアニメ「カブキブ!」が4月6日(木)より放送を開始したのだが、「歌舞伎のマメ知識がふんだんに取り入れられてて面白い」「男ばっかだと思ったら幼なじみとかメガネっ子とか女の子もカワイイ!」と注目を集めている。

 榎田ユウリの小説を原作とした同アニメは、歌舞伎が大好きな主人公・来栖黒悟が高校に「歌舞伎部」を設立するために奮闘する物語。目立つことが大好きでバンドのボーカルをやっている阿久津新、日本舞踊の名取・丹羽花満、梨園の名門「白銀屋」の御曹司・蛯原仁、演劇部のスターで女生徒から圧倒的な人気を誇る浅葱芳といった個性的なキャラクターが登場し、歌舞伎部の設立と歌舞伎上演のために様々な困難を乗り越えていく。

 キャラクターデザインはクリエイター集団・CLAMPが担当し、エンディングテーマにはカブキロックスの名曲「お江戸-O・EDO-」のカバー曲が使用されている。そのため「さすがCLAMP、男子も女子もカッコいい!」「エンディング懐かしいなーつい口ずさんじゃう」と、アニメファンの間で何かと話題となっている。歌舞伎の用語や歴史の解説も随所にちりばめられており、3話では隈取りの色で正義や悪、妖怪といった役どころがわかるという豆知識が披露され「萌えアニメでツインテとかピンク髪とかで性格が分かるのと同じ手法なんだな」と関心を持つ人もいたようだ。

 そんな『カブキブ!』が神江ちずによりコミカライズ。2017年5月2日(火)に第1巻が電子書籍化され、好評配信中だ。神江はミステリー小説『万能鑑定士Qの事件簿』や、Sound Horizonの楽曲を原作とした『Nein ~9th Story~』などのコミカライズを手掛けている作家だ。

 コミックは原作ファンのみならず「クロくん可愛くてマンガも読みたくなってきた!」とアニメ視聴者からの期待も高まっているので、アニメと一緒にチェックしてみては?

■アニメ「カブキブ!」
原作:榎田ユウリ
アニメキャラクター原案:CLAMP
監督:米田和弘
アニメーション制作:スタジオディーン
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/anime/kabukibu/
(C)榎田ユウリ/KADOKAWA/カブキブ推進委員会
Original Character Design (C)CLAMP・ST