『テニプリ』許斐剛×『黒バス』藤巻忠俊、豪華対談に反響続出!「凄まじい読み応えだった」

マンガ・アニメ

2017/5/7

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    『少年ジャンプGIGA』2017 vol.1(集英社)

 2017年4月28日(金)発売の『少年ジャンプGIGA』2017 vol.1に、『テニスの王子様』の作者・許斐剛と『黒子のバスケ』の作者・藤巻忠俊の対談が掲載された。近年の『週刊少年ジャンプ』を代表するスポーツ漫画を描いた2人の対談に「この組み合わせ最強すぎるでしょ」「凄まじい読み応えだった」と歓喜の声が上がっている。

 対談は「すべての作家志望者に捧ぐ濃厚8ページ」「クリエイティブの秘訣お答えしますスペシャル」というコンセプトで行われ、許斐は『テニスの王子様』がどうしてあそこまで派手になっていったかについても触れた。

 『テニスの王子様』はテニス漫画でありながら、時折選手がオーラを纏ったり、超高速で移動したり、分身したり、試合中に観客席まで吹き飛ばされたり、相手の五感を奪ったりなど、読者が驚愕するシーンが登場。読者からは「もはやバトル漫画だ」「面白すぎる、どんどん突き進んでほしい」「許斐先生の発想には毎回ビビらせれるぜ」といった声が。

 今回の対談で許斐は「ジャンプでやっている以上、ファンタジー漫画に負けたくなかったんですよ」「バトルをしてるくらいの盛り上がりを子どもたちに味わってもらいたい」と、ド派手になった背景を説明した。

 しかしリアリティも意識していて、ギリギリのラインは意識しているとのこと。ただ、たまに自らはみ出しちゃったり、読者に求められている気がしてはみだしちゃったりするそう。これには「たまに… だと!?」「サービス精神素晴らしいな」といった声が。

 藤巻はそんな『テニスの王子様』を『黒子のバスケ』連載中はかなり意識していて、研究のために本棚に全巻置いていたことを明かした。この他にも、漫画の魅力的なキャラクターについて、許斐から見た『黒子のバスケ』、モチベーションの保ち方などファン必見の話がぎっしり。気になる人は是非本誌で確認してみよう!