エクサスケールの少女に出会う日を心待ちに、今を生きる 【書評】

文芸・カルチャー

2017/5/14

『エクサスケールの少女』(さかき漣/徳間書店) 人工知能(以下AI)の登場は我々に何をもたらすだろうか。幸福か、不幸か、あるいは一瞬にしてその姿を消していくだろうか。この問いへの答えは、疑うことなく、我々人間の判断にかかっている。ここ数年でAIに関するニュースが急激に増えた。世界中の大学、企業などの研究施設で、AIの... 続きを読む