「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」榮倉奈々&安田顕W主演で映画化に期待の声!

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2017/5/28

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    (C)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

 ボカロ楽曲やコミックエッセイになるほどのブームを巻き起こした「Yahoo!知恵袋」の投稿「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」が、榮倉奈々と安田顕のW主演で実写映画化されることが決定。「タイトルがすでにおもしろい」「映画化!? しかも奈々ちゃんとヤスケンってめっちゃ気になる!」と話題になっている。

 2010年、「Yahoo!知恵袋」に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という一文から始まる相談が投稿された。投稿者の妻は夫が帰ってくると、口から血を流したり頭に弓矢が突き抜けていたり、時には軍服で銃を抱えたまま死体のフリをしているという。奇想天外なこの投稿はたちまちネットで話題を呼び、インスパイアを受けた「ほぼ日P」がボーカロイドオリジナル楽曲を作成。ニコニコ動画に投稿されたその楽曲は2011年に100万再生を突破し、実写PVや他のクリエイターによる派生動画も多数作成され一大ブームとなった。

 2011年に発売されたコミックエッセイも累計発行部数15万部を超え、今や伝説となった夫婦。映画では破天荒な妻・ちえを榮倉奈々が、冷静な夫・じゅんを安田顕が演じる。キャスティングの発表と共に公開された映画のビジュアルでは、仲睦まじく寄りそう2人の姿と居間に置かれたワニの人形に頭を噛ませて倒れているちえの姿が映し出され、「ワニに食われてる奈々ちゃん可愛すぎ」「顕ちゃんの笑顔が素敵すぎてびっくりした」とファンから注目を集めた。

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    (C)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

 映画の監督は「デトロイト・メタル・シティ」や「神様はバリにいる」などを手がけた“コメディの鬼才”李闘士男が務め、じゅんの後輩夫婦役として小出恵介、野々すみ花の出演も決定している。

「この曲ってもう7年も前なのか… 今聞いても本当面白い」「曲は知ってたけど元ネタは知らなかった! こんな妻欲しい」と楽曲のファンからも期待が寄せられているこの映画、妻の「死んだフリ」にはどんな真意が隠されているのか劇場に確かめに行こう。

■映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」
公開:2018年 春
監督:李闘士男
配給:KADOKAWA
出演:榮倉奈々、安田顕、小出恵介、野々すみ花