「面白さを伝えたいという熱量だけはどこにも負けないつもり」 編集者の熱い想いから生まれた文芸情報サイト「カドブン」オープン!

文芸・カルチャー

2017/5/31

img01

“新しい物語”に出会える場所がここにある―KADOKAWA発の文芸情報サイト「カドブン」が2017年5月31日(水)にオープンする。

「カドブン」は、作家と読者の橋渡し役を担う文芸の編集者自らが、読者へ出来る限り近い距離で「物語」の面白さを伝え、読書の楽しみを伝えたいとの願いから生まれたメディア。「物語」を愛するすべての人へ向けた、作家インタビューや書評、特集企画等のコンテンツを毎日(月曜から金曜)配信するほか、話題作&ベストセラーを徹底紹介する。

書評は、渋谷のブックカフェ「森の図書室」図書委員長の森俊介や、読書が大好きで朗読も行う俳優の池内万作、2016年に開催されたダ・ヴィンチ×読書メーター「レビュアー大賞」の受賞者など、「物語」にひとかたならぬ愛情をもつ人々が「カドブンレビュアー」として定期的にレビューを執筆。複数の作品の中から、自身がセレクトした書籍について熱量の高いレビューを寄稿していく。

インタビューはKADOKAWAから刊行された作品の作家のみならず、読書情報誌『かつくら』ほか他社媒体とも提携することで、各誌で掲載された濃密なインタビューを「カドブン」でも読むことができる。

また、“ほっとひと息つける読み物”連載もスタート。作家・角田光代が愛猫トトちゃんとの日常を綴った人気ブログ「トトほほ日記」が「カドブン」に引っ越し。さらに、水産会社に勤めるイカとほうとう屋を営むクマのほっこり共同生活を描いた人気コミック『イカちゃんクマちゃん』の新シリーズも掲載。愛らしい写真や漫画がひと時の心の癒しになるだろう。

その他、小説誌『小説 野性時代』や読書情報誌『本の旅人』に掲載する書評やインタビュー、角川文庫新刊に収録される解説や新刊書籍の試し読み、最新の出版ニュースなど、“新しい物語”に出会える様々なコンテンツが盛りだくさん。

img02

イラスト:榎本俊二日々たくさんの新しい「物語」が生まれていく中で、どうすればその「物語」の面白さが読者に届くのか、作品の第一の読者である編集者は常に思い悩んでいます。読者に「自分が感じた面白さ」を直接届ける場所が欲しい、作りたい、という思いから「カドブン」は生まれました。まだまだ小さな場所ですが、「面白さを伝えたい」という熱量だけはどこにも負けないつもりです。生まれたばかりの「カドブン」をあたたかく見守って頂ければ幸いです。「カドブン」編集長・足立雄一

「カドブン」は今後更にコンテンツを増やしていく予定となっている。気になる文芸情報を手に入れる際に、ぜひ活用してほしい。

■文芸情報サイト「カドブン」
オープン日:2017年5月31日(水)
運営:株式会社KADOKAWA文芸・ノンフィクション局
編集長:文芸・ノンフィクション局 足立雄一
オープン時の主なコンテンツ:「トトほほ日記」(5月31日up 毎日連載)
「田中圭一×吉田豪『うつヌケ』重版記念対談」(5月31日~全3回に分けてup)
「西原理恵子最新刊『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』発売記念インタビュー動画」(6月2日up)
「カドブンレビュー」(5月31日up 馳星周『暗手』、6月1日up 原田マハ『アノニム』)
更新頻度予定:毎日(月曜~金曜)
提携配信先:スマートニュース(準備整い次第配信開始)等予定
公式サイト:https://kadobun.jp
連動SNS:フェイスブック:https://www.facebook.com/KADOKAWAbungei/
ツイッター:https://twitter.com/KadokawaBunko

※掲載内容は変更になる場合があります。