ドラマ「あなたのことはそれほど」第7話、仲里依紗の追い詰める演技が話題に「瞬きひとつしないの怖すぎ」

エンタメ

2017/6/4

 ドラマ「あなたのことはそれほど」の第7話が2017年5月30日(火)に放送されたのだが、夫を追い詰める麗華(仲里依紗)の演技が「追い詰め方がゾクゾクする」「瞬きひとつしないの怖すぎ」と反響を読んでいる。

 涼太(東出昌大)から逃げるために家出した美都(波瑠)は、有島(鈴木伸之)と逃げることも叶わず母の悦子(麻生祐未)のスナックを手伝い始める。しかしスナックに涼太が現れてしまい、連れ戻された美都はついに離婚を要求。一方有島は、麗華の「外で食事でもしたい」というわがままを叶えてデートに出かけた。

 麗華は有島に連れてこられたレストランで、自分の母が父の女好きで苦労していたことと比較し、今の自分は幸せだと有島に感謝を述べる。しかしそんな麗華の様子を見て、有島は自分の行為を見透かされていると思い込み不倫を白状しかける。それに対し麗華は「何の話?」と有島の話を遮り、「私が知ってるのは、渡辺という女が訪ねて来た」「日を置いて、私の前に二度現れた男も渡辺といった」「あなたは私に聞かれて困ることがあると、ちょっとフリーズする。それだけよ」と、表情を変えずに淡々と語るのだった。

 有島を追い詰める麗華は微笑んだままほとんど表情を変えず、それに対し有島の表情は徐々に凍り付いていく。このシーンに視聴者は「感謝の言葉で追い詰めていくテクニック凄すぎる」「有島にとっては罵倒されるよりもダメージ大きそう」と圧倒され、「東出だけかと思ったら仲里依紗までもが怖い」「麗華様の冷たい目が最高」と仲の演技力に絶賛の声が続出している。

 有島夫妻がデートしている頃、美都は家に戻って涼太に離婚届を突き付けていた。涼太も意を決してペンを取ったかに見えたが、名前の欄にわざと「わたなべ」と大きくひらがなで書くと、「あ、ごめん」と笑顔で離婚届を破り捨てた。「今回も絶好調だなりょうちゃん…」「最初は怖かった笑顔が今となっては楽しみになっている」と涼太はすっかり視聴者を釘づけにしているが、次に狂気を見せるのはどのキャラクターだろうか。