宇宙エレベーターにクリーンエネルギー、バイオテクノロジー… 胸がワクワクするような「理科」ワールドを体験!

科学

公開日:2017/7/19

 ビジュアルを楽しみながら日本の理科教育の「なぜ?」を理解できる、『ナリカ製品とともに読み解く 理科室の100年』が2017年6月28日(水)に発売された。

 1918年に創業した、伝統ある実験機器メーカー「ナリカ」。同書では学校教師と共に日本の「理科」を支えてきたナリカ製品の変遷とエピソードを辿ることで、これまで誰も語らなかった理科教育の歩みと実験の進化を紐解いていく。

 またビジュアル付きで分かりやすく、理科教育で使われてきた実験器具を紹介しているのも同書の魅力。

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エネルギー変換の実験に使う「手回し発電機ゼネコン」。誕生から36年で56万台超も生産されてきた。

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理科の実験と聞けば、誰もが頭に思い浮かべる“ペットボトルロケット”。「ペットボトルロケット 制作キット」を使えば親子で楽しく、手軽にロケット実験できる。

 その他にも日本の理科教育を支えている「理科教育振興法」や、見ているだけで楽しい物理・化学・地学の「実験教材」など様々な知識を紹介。また「宇宙エレベーター」や「クリーンエネルギー」、「バイオテクノロジー」といった最先端技術も取り上げられていて、胸がワクワクするような理科ワールドを体験できるはず。

 伝統ある実験機器メーカーの軌跡から「理科の秘密」を見つけられる同書。ぜひ手に取って、子どもの頃に理科の実験で感じた胸が躍るような気持ちを再発見してほしい。

中村友香(なかむら・ゆか)
株式会社ナリカ代表取締役社長。1918年(大正7年)から続く「ナリカ(旧:中村理科工業)」の3代目社長。子どもたちに「理科の授業は楽しい!」と感じてもらうこと、そして、先生を理科室のスターにすることを信念に、「教室の黒子」として販売店とともに力を合わせて先生を懸命にサポートし続けている。

※掲載内容は変更になる場合があります。