ほったらかしで大丈夫? オトナ女子はすぐに始めたい「ちつケア」

健康・美容

2017/7/14

 2017年7月1日(土)~7月3日(月)までのAmazon.co.jpの「書籍売れ筋ランキング」で、日本初の“ちつケア”入門書『ちつのトリセツ 劣化はとまる』が総合1位を獲得した。

 “ちつケア”や会陰マッサージは、ヨーロッパ、アメリカ、インドではすでに常識だが、日本ではまだまだ実践している人は少ないのが現状。膣は、放っておけば乾いたり、硬くなったり、たるんでしまうという。

 冷え性・におい・黒ずみ・生理痛・PMS(生理前症候群)・頭痛・肩こり・腰痛・尿漏れ・便秘・性交痛・不感症・骨盤臓器下垂・難産…。これらの不調は、膣や女性器が衰えていることを知らせる危険信号。パートナーの有無や年齢は関係なく、女性なら“ちつケア”は「しなければならないこと」だ。

「あなたの膣は干からびている!」と助産師に言われたことから、自ら実験台となり赤裸々にちつケア体験を語る著者の姿勢が、多くの女性の共感を呼びランキング1位を獲得。「衝撃。将来たくさんの女性が感謝するに違い無い」「全ての女性が読んだ方が良い本なのではないかと思いました」「著者の姿勢は一貫して自然体かつ超絶本気。まばたきすることも出来ずに読んだ」と、絶賛のレビューも数多い。

 同書では、膣や女性器の衰えを自分でチェックするポイントを解説。西洋医学、東洋医学、アーユルヴェーダの知恵を生かした、効果絶大なちつケア&会陰マッサージのやり方を図解し、欧米での普及の様子、アーユルヴェーダで行われている女性器のセルフケアも紹介している。ちつケアと会陰マッサージは、美しく、健康に生きるための究極のアンチエイジング。きちんとお手入れすれば、自分の力で様々な不調を改善することができるはず。

原田純
1954年、東京生まれ。編集者。15歳で和光学園高校中退。1980年、長女出産。印刷会社に勤務ののち、職業訓練校で学び、版下製作会社に勤務。1989年、こみち書房に入社。現在、径書房代表取締役。著書に『ねじれた家 帰りたくない家』、岸田秀との対談『親の毒 親の呪縛』がある。

たつのゆりこ
1960年、鹿児島県生まれ。助産師・鍼灸師・看護師。北里大学病院(産科新生児室)、日大板橋病院(産科/ICU・CCU)、山西助産所など、大学病院から助産院、自宅出産介助まで幅広い業務経験を持ち、東洋医学、アーユルヴェーダの知識を活かして活躍。現在、「Be born助産院・産後養生院」院長として、お産の介助、出産前後の女性の心身のケアを行なっている。他にも、「伝統医学応用研究所」を立ち上げ、女性のこころと体についての勉強会などを開催。著書に『赤ちゃんにもママにも本当に大切な 産前産後7週間の過ごし方』がある。

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