池田理代子、末次由紀も支持する、歌劇音楽学校に通う少女の物語『かげきしょうじょ!!』4巻発売!

アニメ・マンガ

2017/7/18


 歌劇音楽学校に通う少女たちを描いた漫画『かげきしょうじょ!!』の4巻が2017年7月5日(水)に発売され、「みんなの可愛さが今までで一番!」「スピンオフも合わせて完全に星様の虜になった…!」と絶賛されている。

 同作は、“未婚の女性”のみで構成された「紅華歌劇団」の音楽学校に通う少女たちが、いつかステージに立つことを夢見てレッスンに励む日々を描いた物語だ。物語の中心となるのは、身長178センチ、天然な性格で問題の多い渡辺さらさと、人気アイドルグループの元メンバー・奈良田愛の2人。さらさと愛は同じ100期生である仲間たちと、衝突や協力を繰り返しながらトップスターを目指していく。

 女同士の厳しい芸能の世界を描いた作品だが、「ありがちなドロドロ感が無くて爽やか」「さらさが前向きで元気をもらえる!」といった内容に。漫画の中には『ベルサイユのばら』や『ガラスの仮面』などを思わせる小ネタも満載で、宝塚やミュージカル、演劇好きから特に注目を集めている。

 第4巻では、歌劇団の100周年運動会で奮闘するさらさのエピソードが描かれ、巻末には歌劇団のトップスター・里美星のスピンオフも収録。スピンオフは星の学生時代の話で、「星様と先生の関係が最高」「星様が最高に可愛くて切なくて格好良い」といった声があがっている。

 『ベルサイユのばら』の池田理代子は、同作に「歌劇団のトップスターとなり、『ベルサイユのばら』のオスカルを演じたい…!! 忘れていました。真っ直ぐに夢を見ることの素晴らしさを、さらさの輝く瞳が思い出させてくれます」とコメント。『ちはやふる』の末次由紀も「歌劇も歌舞伎も夢の世界。遠いのに、さらさが歩む道がとても近くに思える不思議。ああ、私も近くでさらさ達の夢が叶うのをみていたい」と期待を寄せている。

 “奇才”といわれるさらさと愛の2人が悩みや葛藤を乗り越えていく姿は、本物の歌劇団にも負けない感動を与えてくれるだろう。