当日買い物して3品だけでOK! “あつまりごはん”レシピ 

食・料理

2017/7/22

 これまで100回以上のホームパーティーを行ってきた著者によるレシピ集『ラクしておいしい あつまりごはん』が、2017年7月12日(水)に発売された。

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 本格的なホームパーティーほど気負わず、親しい人たちと食事を楽しみたい。そんな時におススメなのが“あつまりごはん”。普段の料理の延長で気軽に作れる料理だから、はりきって疲れてしまうことがない。そんな気楽な“あつまりごはん”を成功させるコツはたった4つだけ。

1. 料理は自分が作れそうなものを
2. 品数多めより、1品の量を多めに
3. 市販品を上手に活用する
4. おおげさなしつらえはしない

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 同書で紹介する料理は、初めて作っても失敗しないくらい簡単なものばかり。材料もシンプルだから、当日の買い出しでも間に合うほど。1品を多めに作れば、“食べ足りなかった”とは思われないし、レトルトの炒め玉ねぎで本格的な味にしてみたり、小皿や紙ナプキンで季節感を演出したり…。これまでの「料理が苦手だから、人を呼びたくない!」という気分が「簡単そうだから、人を呼んでみたい!」というワクワク気分にきっと変わるはず。

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 今回は、ローストビーフよりも断然リーズナブルな“あつまりごはん”「豚肉のトマト煮」のレシピをご紹介しよう。

豚肉のトマト煮

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<材料(4人分)>
豚肩ロース肉(かたまり・焼豚用にひもをかけたもの) 500~600g、厚切りベーコン 4枚、玉ねぎ 1個、エリンギ 2パック、A(塩 小さじ1/4、粗びき黒こしょう 少々)、白ワインまたは酒 大さじ3、B(水 カップ1と1/2、固形スープの素 1個、トマト水煮缶(ダイス) 1/2缶(200g)、ローリエ 1枚)、サラダ油 小さじ1

<作り方>
1. ベーコンは1cm幅に切る。玉ねぎは縦半分に切って薄切りにする。エリンギは縦半分に切り、さらに横半分に切る。
2. 豚肉にAをすりこむ。
3. フライパンにサラダ油を熱し、豚肉を入れて回しながら表面を焼きつけ、厚手の煮込み鍋に移す。
4. 続けてフライパンにベーコンを入れて炒め、こんがりしてきたら玉ねぎも加えてしんなりするまで炒める。ワインを加え、煮立ったら3の鍋に移す。
5. エリンギ、Bを加え、煮立ったらアクをすくい、中火で30~40分煮込む。
6. 食べるときに豚肉のひもを外し、食べやすく切る。器にスープとともに盛る。

豚肉はこんがりと焼き目をつけてから煮込む。脂が落ちているので、見た目よりあっさりとした仕上がりに。丸ごとゆでたじゃが芋を添えるとボリュームアップにもなる。

 シチュエーション別に、手間やお金をかけずに作れる満腹メニューを紹介する同書。本当に喜ばれる“おもてなしの極意”を身につけよう。

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※掲載内容は変更になる場合があります。