阿川佐和子節炸裂!「バブル期」をキーワードに、チャーミングに年を重ねるコツを痛快に語る

暮らし

2017/7/31


 人気エッセイスト・阿川佐和子の結婚後初となるエッセイ『バブルノタシナミ』が、2017年7月19日(水)に発売された。

六十三歳にしてようやく結婚し、周囲に「よかったね」と祝福されると、私は早晩、緊張感を失って、タガが緩みそうな不安に襲われる。釣られた魚はエサを必要としないかわり、他人様の目をものともしなくなるだろう。以前に増してどうにもガサツなオンナに成り果てたと呆れられないよう、さらに「それを言っちゃ、おしめえよ」と非難されないよう、品格と愛嬌のあるバアサンを目指すことを、ここに誓います!(『バブルノタシナミ』 file30 品格と我慢 より)

いま、バブルが熱い! バブルを知らない人も知る人もあの時代へGO!
バブル時代から四半世紀を経ていま、若い世代でバブルブームが訪れている。同書は、バブル世代をメインターゲットにした女性誌『GOLD』に連載されていた人気エッセイを一部加筆。いまや女の人生90年、50歳は折り返し地点。アラフィフ世代がかつて駆け抜けた輝かしいバブル期をキーワードに、チャーミングに年を重ねるコツを語っている。

アガワ節炸裂の痛快エッセイ!
「シミ、シワ、白髪、それがなにか?」「首のたるみ、なにが悪い?」―短くも激しく燃えた、嬉しはずかしあのバブルの日々があるから、今がある! オンナの後半生は、ワクワクとドキドキとウキウキだらけ。見たことのないものが、山のように待ち受けていると思ったほうが、人生は断然お得! セックス観を赤裸々(?)に語った「リアル・エクスタシー」や新婚の心情を吐露した「品格と我慢」など、注目エッセイをはじめ、心のモヤモヤがスッキリ晴れる珠玉のエッセイ30を収録。阿川の心意気が詰まった1冊だ。

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阿川佐和子(あがわ・さわこ)
1953年東京生まれ。作家・エッセイスト。代表作『聞く力』は160万部超のベストセラーに。近刊に『強父論』がある。週刊誌の人気対談は25年目に突入。トーク番組や討論バラエティ番組のレギュラーを長年持つほか、映画やドラマでも活躍するなど、マルチな才能を発揮している。

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