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土屋太鳳「闇に酔いしれたいと思います」 『累-かさね-』実写映画、土屋と芳根京子がW主演!

 松浦だるまの漫画『累-かさね-』実写版映画で、芳根京子と土屋太鳳がダブル主演を務めることが発表された。美しい少女と醜い少女、正反対の役を演じる2人に注目が集まっている。

 同作は、醜悪な容姿を持つ少女・累(かさね)が主人公。累の母・淵透世は絶世の美貌を持つ伝説の女優だったが、累をひとり残して死亡してしまう。母が亡くなったあと累は容姿にコンプレックスを抱きながら生きていたが、人の顔を奪うことが出来る不思議な口紅を手に入れ、口紅の力と役者としての天性の才能を手に舞台女優の道を歩み始めた。

 累役を芳根、累に顔を奪われる美貌の女優・丹沢ニナ役を土屋が演じるのだが、顔を奪われた後のシーンは2人の役柄を入れ替えて演じることになる。これには原作ファンから「2人とも美しいだと…? どんな累になるのか期待したいな」「両方すごく難しい役だからどう演じ分けるのか早く見たい!」と期待の声が上がっているようだ。

 映画出演にあたって、芳根は「『累-かさね-』の世界観に入るのが楽しみでもあり、撮影期間、自分はどうなってしまうのだろうと恐怖感もあります」とコメント。さらに「土屋さんとご一緒にお芝居出来る喜びを噛み締めながら、累とニナを丁寧に創り上げていきたいです」と続け、土屋とタッグを組むことへの意気込みを見せた。対する土屋は「女優として、『累-かさね-』の闇に酔いしれたいと思います」と、原作の世界観に寄りそうようなコメントを残している。

 2017年8月8日(火)発売の『イブニング』17号では松浦によるルポマンガ『実写化さね。-映画「累」実録取材日記-』が掲載され、今回は原作者の視点から見た累とニナのキャスティングについて語られた。ルポマンガは今後不定期に更新されていくそうなので、映画の続報と共にこちらも是非チェックしてみよう。

■映画「累-かさね-」
原作:松浦だるま
監督:佐藤祐市
脚本:黒岩勉
出演:芳根京子、土屋太鳳
公式サイト:http://kasane-movie.jp/

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