肉で夏バテをふっとばせ! 牛肉、豚肉、鶏肉からジビエまで、東京でとっておきの肉料理

食・料理

公開日:2017/8/19


 いよいよ8月も後半。旅行やBBQ、お祭りなど夏のレジャーの疲れが出てくるころではないでしょうか…? 梨花さんが表紙を飾る『otona MUSE(オトナミューズ)』9月号では、「みんなの肉部♡」と題して、お疲れ気味のときに食べたい、モデルやスタッフオススメの肉料理を特集しています。

■オトナミューズスタッフが愛する、とっておきの肉料理!

 同企画ではモデルからヘアメイク、スタイリストら「オトナミューズスタッフ」21名による、とっておきの肉料理を紹介。牛肉や豚肉、鶏肉からジビエまで、種類も調理法もバリエーション豊かです。


 モデルの佐田真由美さんがオススメするのは、連日、肉好きからプロレスラーまでが通う、東京・目黒の名店「ステーキハウス リベラ」の【1ポンドステーキ】。オージービーフの赤身のおいしさはもちろん、佐田さんを惹きつけてやまないのが、“タマネギソース”。「好き過ぎて自宅で再現を試みてもどうしても同じ味にならないんです!」と熱弁するほど。

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 また、大人気ヘアメイク・河北裕介さんが紹介するのは、和牛雌肉にこだわり、注文が入ってからオーダーカットするという、鮮度にも抜かりがない「焼肉芝浦」の【カメノコ】。「カメノコは脂が少なく、赤身の旨味が凝縮。ヘルシーに、罪悪感なく食べられます」と、美の伝道師ならではのコメントを残してくれています。

 誌面は食欲が刺激されて、口の中が一気にお肉の気分になってしまう、魅力的な写真ばかり。ぜひ同企画を参考に、肉グルメを堪能しにお出かけしてみてください♪

■付録は、秋まで大活躍!「BEAMS ヒョウ柄巾着バッグ」


 同号の付録は、今から秋まで使える「BEAMS ヒョウ柄巾着バッグ」。高さ(約)21.5×幅(約)17.5×マチ(約)13cmと、500mL入りペットボトルも入れられるサイズ感。バッグ中央部にはゴールドでブランドロゴがあしらわれ、また、本体生地は厚手のフェイクレザーが。ペラペラではないのに適度にしなやかで、中に入れる荷物が少なくても型崩れの心配がありません。


 アニマル柄の小物はスタイリングするのが難しそう…と敬遠する人が多いかもしれませんが、ベーシックな色合いのパターンなので合わせやすいです。また、甘めのコーディネートの外しアイテムとしても◎。手に入らなくなってしまう前にゲットして!