岩田剛典「とても大きな経験になりました」 映画「去年の冬、きみと別れ」超特報映像解禁!

エンタメ

2017/8/31

(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

 芥川賞作家・中村文則の作品を原作に、岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)の単独初主演作品となる映画「去年の冬、きみと別れ」の公開が2018年3月に決定。さらに、Web限定超特報映像が早くも完成した。

 映像化不可能といわれた、美しき傑作サスペンス『去年の冬、きみと別れ』。中村のキャリア最高傑作との呼び声も高い同作は、予断を許さないストーリーが猛スピードで展開されていく。随所に仕掛けられたトリックがラストですべて明らかになるそのセンセーショナルな体験は、全国から絶大な支持を集め「2014年本屋大賞」にノミネート。数々のメディアでも注目を集めた。

 物語の主人公は、新進気鋭のルポライター耶雲恭介(やくもきょうすけ)。婚約者・松田百合子(まつだゆりこ)との結婚を間近に控え、本の出版を目指す彼が目を付けたのは、不可解な謎が残る、盲目の美女が巻き込まれた焼死事件と、その事件の容疑者である天才写真家・木原坂雄大(きはらざかゆうだい)。しかしその真相に近づくにつれ、彼は抜けることのできない深みにはまっていく…。

 このたび解禁された20秒の超特報では「その時僕は恋に落ちた」と耶雲が語る、恋をする純真無垢な青年の顔が映し出されるが、早送りで状況は一変。様々な表情から、彼に待ち受けるジェットコースターのような怒涛の展開を予感させる仕上がりとなった。


 キャストは岩田のほか、耶雲の婚約者・松田百合子役を山本美月、耶雲が事件の取材ルポタージュの提案をする週刊誌・編集者の小林良樹(こばやしよしき)役を北村一輝が務めることに決定。そして耶雲の取材対象者である世界的フォトグラファー木原坂雄大役に斎藤工、さらには雄大の姉で弟を事件からかばう木原坂朱里(きはらざかあかり)役に浅見れいなと、豪華キャストの共演が実現している。

 監督を務めるのは、「犯人に告ぐ」「脳男」「グラスホッパー」など、数々のサスペンスやミステリー作品を手掛けてきた瀧本智行。脚本は、興行収入80億円を記録し社会現象を巻き起こした「デスノート」前後篇や「BECK」を手掛けた大石哲也が務める。ここで、8月17日(木)にクランクアップを迎えた岩田からコメントが届いているので紹介しよう。

撮影に集中できる環境を作って頂けたので、最終日まで集中を切らさずに臨むことができました。今回こうして体当たりで演じられたのは、自分のキャリアにとってとても大きな経験になりました。撮影中は作品の持つパワーやエナジーをずっと背負っている感じだったので、クランクアップした瞬間に解放されて重荷が取れた感覚でした。岩田剛典

 観る者を見事に欺く重厚なサスペンスが、究極の純愛と狂気に満ちた世界に観客を誘い込み、衝撃のラストには涙する同作。来年の公開を期待して待とう。

■映画「去年の冬、きみと別れ」
公開:2018年3月
監督:瀧本智行
脚本:大石哲也
音楽:上野耕路
出演:岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)、山本美月、斎藤工、浅見れいな、北村一輝
原作:中村文則『去年の冬、きみと別れ』
制作プロダクション:C&Iエンタテイメント
製作:映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
クレジット:(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
原作クレジット:(C)中村文則/幻冬舎
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/

※掲載内容は変更になる場合があります。