「エロライク・ゾーンが広がりすぎて困っています」 ――みうらじゅん&田口トモロヲの大人気連載、待望の書籍化!

エンタメ

2017/9/24

『POPEYE』の大人気連載が待望の書籍化を果たした『男気の作法 ブロンソンならこう言うね。』が、2017年9月14日(木)に発売された。

 1994年に『STUDIO VOICE』誌上で、みうらじゅん&田口トモロヲによる「ザ・ブロンソンズ」が男気あふれる人生相談の連載をスタート。田口の悩みには“ブロンソン”が降臨したみうらが答え、みうらの悩みには“田口ブロンソン”が道を示す。

<男気人生相談より>
・エロライク・ゾーンが広がりすぎて困っています。
・新しいことから目を背ける日々、これって老化ですか?
・いついかなるときも、女の前で堂々とした男になりたい。
・ギリギリで慌てるぐらいなら、今から積極的に死を考えるべきですか?
・もはや理由なきロン毛&サングラス。そもそも、キャラって何?
・同じことを繰り返す日々、モチベーションってヤツらが上がらないんです。
・いつまでたっても“適度”が分からず。どんな飲み方が“男気”なのか、教えてほしい。
・近頃、「野垂れ死に上等!!」と思えなくなってきたんです。
・世のいろんなこと、政治家に任せて大丈夫?
・未だに恋愛と肉欲の違いが分からない。
・「とりあえずビール」という生き方を続けてヨイのでしょうか?
・僕が死んだら、エロスクラップはどうなるの?
・最近、かなり酔っぱらうと必ず移住の話をしてしまいます。
・歳も歳だし、もっと人に優しくなりたいんです。

 2人が吐露するのは、男なら誰しもが抱く悩みばかり。ブロンソンズの出す「答え」は、普遍性を帯びているからこそ大きな支持を得た。『STUDIO VOICE』での連載から時を経て、再び『POPEYE』にブロンソンが降臨する。同書には巻末スペシャルとして、峯田和伸を交えた鼎談も掲載。峯田ブロンソンが初降臨した巻も見逃せない。

みうらじゅん
1958年京都生まれ。武蔵野美術大学在学中に漫画家デビュー。以来、漫画家、イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなどとして活動。「マイブーム」が1997年度新語・流行語大賞に入賞。著書は『自分なくしの旅』『正しい保健体育』『マイ仏教』『人生エロエロ』『「ない仕事」の作り方』など多数ある。

田口トモロヲ
1957年東京生まれ。劇画家、パンクバンド「ばちかぶり」のボーカリストを経て、俳優、映画監督、『プロジェクトX』等のナレーターに。映画出演作に『鉄男』『御法度』『MASK DE 41』『セプテンバー11』ほか多数。映画監督作品には『アイデン&ティティ』『色即ぜねれいしょん』(いずれもみうらじゅん原作)、『ピース オブ ケイク』がある。

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