「両さんは相変わらず最高(感涙)」両津勘吉1年ぶりの『ジャンプ』帰還にファン大興奮

アニメ・マンガ

2017/9/20

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(C)秋本治・アトリエびーだま/集英社

 2017年9月16日(土)発売の『週刊少年ジャンプ』42号に、秋本治の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下「こち亀」)が1年ぶりに掲載された。連載終了時から変わることのないギャグテイストに、ファンから「こち亀がジャンプに帰ってきたぞ!」「両さんは相変わらず最高でした(感涙)」と喜びの声が続出した。

 1年間の“有給休暇”を終えて久しぶりに「ジャンプ」に帰還した主人公・両津勘吉。アフリカで金鉱を探していたという両津はこんがりと日に焼け、帰って来るなり『斉木楠雄のΨ難』をネタに作者の麻生周一に語り掛けるなどやりたい放題。さらに両津より長い5年間の有給休暇を取っていた中川と麗子を脅迫して呼び戻してしまう。

 続くエピソードで、両津は部長の誕生日に部長のデータをAIに搭載したロボット、“もう1人の部長”をプレゼント。しかし生真面目に仕事を遂行する部長ロボが評判を呼んだことに嫉妬した両津が、部長ロボになりすまして暴走を始め…。

 連載時となんら変わらない「こち亀」定番のドタバタ劇にファンは興奮。「こち亀が掲載されてると、ああジャンプだなあって思える」「こち亀やっぱめちゃくちゃ面白いわwww」「なんの違和感もなくジャンプに復活している両さんが好きだ!」「ジャンプにこち亀が載ってる安心感よ!!」「腹抱えて笑ってしまった。部長回ほんとハズレないね」といった反応が溢れ返っている。

 現在、作者の秋本は『BLACK TIGER ブラックティガー』や『Mr.Clice-ミスタークリス-』など4誌新連載プロジェクトが進行中。センターカラーでも連載情報が告知され、「こち亀」本編の後にはブラックティガーが「超神田寿司」を訪れる番外編も掲載された。

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(C)秋本治・アトリエびーだま/集英社

「こち亀」本編の中で扉絵について言及したり、突然両津の肌が元に戻って「※(注)トーンが大変なので両さんはいつものハダにもどしました」の注釈が添えられるなど、秋本も自由気ままな創作を楽しんだようす。両津勘吉が再びジャンプに戻って来る日を楽しみに待とう。

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『週刊少年ジャンプ』42号(集英社)
(C)週刊少年ジャンプ2017年42号/集英社