「自分の存在価値に悩んでいる」「自分を抑えこんでしまう」 不安やつまずきを解消する“人生のしくみ”とは?

暮らし

公開日:2017/9/27

 精神科医・越智啓子のベストセラーをマンガ化した『マンガでわかる 人生のしくみ』が、2017年9月21日(木)に発売された。

 同書は、シリーズ累計12万部超のスピリチュアルの名著『人生のしくみ』がマンガで読める一冊。「なぜいつも人間関係に悩むのだろう?」「仕事も恋愛もうまくいかないのはなぜ?」「自分らしさって何?」…。良いこともそうでないことも起こる人生。それらの出来事がすべて「人生のしくみ」だとしたら…?

 実は、どんな人でも夢を叶えて喜びにあふれた毎日を手に入れることができる、自分だけの「人生のしくみ」が存在する。しかし重要なのは、それにどうやって気づき、活かすのかということ。

advertisement

 同書には、人生の不安やつまずきを解消し、癒され、満たされた毎日を送るための方法を収録。「自分の感情に向き合うのが苦手」、「自分の存在価値に悩んでいる」、「自分を抑えこんでしまう」といった悩みを抱えた人に贈る「魂の処方箋」になっている。

 現在、徳間書店の特設ページでは同書の試し読みが可能。今まで『人生のしくみ』を読んだことがない人も、途中で読むのを諦めてしまった人も、自分に合った「人生のしくみ」を発見してみてはいかが?
◆『マンガでわかる 人生のしくみ』試し読みページ
http://www.tokuma.jp/topicsinfo?tid=14122

越智啓子
精神科医。北九州生まれ。1978年、東京女子医科大学卒業。東京大学付属病院・精神科で研修後、ロンドン大学付属モズレー病院に留学。帰国後、国立精神神経センター武蔵病院、東京都児童相談センターなどに勤務。1995年、東京で「啓子メンタルクリニック」を開業。1999年沖縄へ移住。笑い療法、過去生療法、アロマセラピー、クリスタルヒーリング、ヴォイスヒーリングなどを取り入れた、新しいカウンセリングによる治療を行なう。現在、沖縄・恩納村にあるクリニックを併設した癒しと遊びの広場「天の舞」を拠点に、全国から訪れるクライアントの心(魂)の相談に応じながら、執筆活動、各地で講演会・セミナーなどを行っている。『ゆるゆるの法則』『魂の導き』など著書多数。

※掲載内容は変更になる場合があります。