浦沢直樹×ルーヴル美術館! 待望の新連載に反響続々『夢印 -MUJIRUSHI-』

アニメ・マンガ

2017/10/24


 2017年10月20日(金)発売の『ビッグコミックオリジナル』21号から、浦沢直樹の新連載『夢印 -MUJIRUSHI-』がスタート。ルーヴル美術館とのコラボ作品として描かれる同作は、「待ちに待った浦沢直樹の新連載! しかもルーヴルとコラボ!!」「PVがシュールでおしゃれでめっちゃ好き」と早くも大好評だ。

 浦沢による連載は「ルーヴル美術館」による「ルーヴル美術館BDプロジェクト」の一環として企画され、同号の発売前日にはプロモーションムービーも公開。BDというのは“バンド・デシネ”という漫画文化を表した言葉を略したもので、フランスでは漫画は“第9の芸術”と呼ばれるほど文化価値の高いものとされている。同プロジェクトでは漫画を通してより多くの人にルーヴル美術館の魅力を伝えるため、フランス国内外の漫画家たちがルーブル美術館をテーマに自由な作品を執筆。浦沢以外にも谷口ジローや松本大洋といった日本人作家が参加している。

 公開されたPVはフランス語のナレーションから始まり、フランスの風景や浦沢の写真が登場。後半では必死に走るスーツの男や青年と少女が佇む後姿、そして不気味なカラスのイラストが映し出され、時折挿入される実写の映像が謎めいた雰囲気を醸し出している。何度か登場するカラスや一瞬だけ映る図形など30秒の中に多くの謎がちりばめられ、「どこに向かって行く話なのか全然読めない」「ルーヴル美術館がどう絡んでいく話なんだ… これは読むしかないな」と読者の期待を煽った。

 第1話を読んだ人からは、「第1話から謎のてんこ盛りで相変わらず引き込む術が上手い」「これはルーヴル美術館に行きたくなる」「これは面白くなりそう」と絶賛の声が続出。浦沢にとって久しぶりのフル連載、是非その目で確かめて欲しい。