「辛すぎて涙が止まらない」ドラマ「コウノドリ」5話、死産のシーンに視聴者大号泣

エンタメ

2017/11/15

 ドラマ「コウノドリ」の第5話が2017年11月10日(金)に放送された。今回は死産という重いテーマが取り上げられ、「今までのコウノドリで一番泣いた」「辛すぎて涙が止まらない」「サクラ先生の言葉が忘れられなくなった」と号泣する視聴者が続出している。

 第5話で登場した妊婦・西山瑞希(篠原ゆき子)は、早産の恐れがある「切迫早産」と診断された。瑞希は出産まで入院することが決まり、同室の七村ひかる(矢沢心)と励ましあいながら赤ちゃんのために毎日の点滴や診察を乗り越えていく。瑞希を担当しているサクラ(綾野剛)は、ある日のエコーで胎児の心音が確認できないことに気がつく。時間をおいてもう一度診察することになったが、瑞希が“あかり”と名付けるはずだったその子は既に息を引き取っているとサクラの口から告げられることになる。

 サクラは必死で死亡の理由を探ろうとするが、具体的な原因は一向に判明しない。瑞希は死亡した赤ちゃんを出産するために、ひかるの隣を去って個室へ移ることになった。死亡した赤ちゃんを出産する直前、瑞希はサクラに「私のせいですか?」「もっと安静にして、シャワーの回数を減らしてればよかったですか?」と詰問。サクラは瑞希のせいではないことを強調し、「僕には今回のことを予測することが出来ませんでした」と頭を下げた。

 死産という辛い展開に視聴者からは「辛い、辛すぎる」「胸がえぐられるようなお話だ…」「サクラ先生も本当に苦しそうで見てられない」といった声が続出。また、死産であっても普段通りのお産で赤ちゃんを取り上げるシーンには「普通の出産と同じようにするなんて知らなかった」「こんなの私だったら頑張れない…」と驚きの声も上がっている。

 瑞希のお腹から出てきた赤ちゃんに対して、サクラは「おめでとうございます」と声をかけた。生まれてくる命だけでなく失われる命もあることに焦点を当てたこのエピソードは、見る人に改めて命の尊さを訴えかけるものになったようだ。

■ドラマ「コウノドリ」
放送:毎週金曜 22:00~
原作:鈴ノ木ユウ
出演:綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋 ほか
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/kounodori/