『TBF』2期は2018年放送開始予定! 劇場版舞台挨拶に虚淵玄、鳥海浩輔、諏訪部順一、檜山修之、T.M.R西川が登壇

エンタメ

2017/12/5

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 武侠ファンタジー人形劇「Thunderbolt Fantasy Project」の劇場最新作『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』の公開を記念して、12月3日(日)に都内にて舞台挨拶とトークイベントが行われた。

 本作は台湾の伝統娯楽の人形劇である、「布袋(ほてい)劇」を基に虚淵玄(ニトロプラス)が原案・脚本・総監修を務めたTVシリーズ「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」の劇場版。イベントにはメインキャストの鳥海浩輔(凜雪鴉役)、諏訪部順一(殤不患役)、檜山修之(殺無生役)の他、主題歌と浪巫謠役を演じる、T.M.Revolution西川貴教、虚淵玄が登壇した。

 まずは登壇者がひとりずつ、本作を観た感想を述べていった。早速、鳥海が自身が演じた凜雪鴉について「想像を超えたクズでした!」と紹介すると、場内に大爆笑が。殺無生を演じた檜山もこれに同意して、「(殺無生は)ひどいことをされたんだなとは思っていたけど、まさかここまでとは……」と想定外なストーリー展開に驚いたことを明かした。一方、殤不患役の諏訪部は、「とにかく楽しいにつきます」とコメント。1年ぶりの収録となった本作だが、すぐにTVシリーズの頃を思い出せたと語る。

 今回、主題歌の他、初めて役者として出演した西川は、「見ているのと演じるのは、大違いでした」と、キャラクターを演じる苦労話を紹介。さらに主題歌『RAIMEI(Chinese ver.)』を中国語で歌唱したことについて、「この曲が日本と台湾の架け橋になってくれたらうれしい」と想いを語った。

 また、既に製作が発表され注目が集まっているTVシリーズ第2期について、虚淵は、現在は最終話のラストまで台本を書き終えており、台湾では来週から撮影がスタートすると明かした。制作は順調で、このままスムーズに制作が進めば2018年中に放送がスタートする予定とのこと。最後にはファンに向けて「1年前の『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』は、夢を見ているような体験でした。次回はTVシリーズ第2期ということで、もういちど夢を見られるんです。制作者冥利に尽きます。応援してくださるファンのみなさん、本当にありがとうございます。そしてこれからも、『Thunderbolt Fantasy Project』をよろしくお願いします」と締めくくり、イベントは終了した。

■映画『Thunderbolt Fantasy 生死一劍』
原案・脚本・総監修:虚淵玄(ニトロプラス)
操演・撮影:霹靂國際多媒體股份有限公司
キャラクターデザイン:ニトロプラス(三杜シノヴ/源覚/Niθ/中央東口)
制作Thunderbolt Fantasy Project
(“Niθ”の「θ」は、上に「^」が付く表記が正式表記)

【公式サイト】
http://www.thunderboltfantasy.com/gaiden/