IT時代に取り残されないために…中堅以上のビジネスパーソンにも必須なプログラミングの知識

ビジネス

2018/1/4

 2020年、小学校におけるプログラミング教育が必修化されることもあり、プログラミングがビジネスパーソンの基礎能力とされる時代はすぐそこに来ている。現に今、プログラミング教室には大人も通い始めていて、その数は年ごとに3倍ずつ増加しているという。

 そのため、今後10年でプログラミングが“できる世代”と“できない(知らない)世代”の「プログラミング格差」がますます進むことに。しかし、プログラミングが「英語」や「ファイナンス」と並んで今後のビジネスシーンで「三種の神器」とされることは、すでに多くのビジネスパーソンが認識しているはず。

『あなたが10年後に生き残っているために プログラミングを知らないビジネスパーソンのためのプログラミング講座』は、10年後に生き残っているために「今これだけは知っておきたい!」というプログラミングに関する知識を紹介。中堅以上のビジネスパーソンが、今からプログラミングに慣れておくための「最初に読む本」になっている。

「私は文系でプログラミングなんてやってきていない。いまさらプログラミング言語なんて…」と思うかもしれないが、恐れる必要はない。プログラミングとは、コンピューターにやらせたいことを順序立てて箇条書きに書き出すだけである。日々、行っている業務を、コンピューターにわかる言語で箇条書きにすればそれでOK。重要なのは、「業務をどれだけ簡素に表現できるか」ということである。つまり、業務に精通しているベテランビジネスパーソンこそ、よきプログラマーになれる素質を持っている、と言えるのだ。「序章」より

 今後は、プログラミングができなくても「プログラミングはわかる」のが一流のビジネスパーソンの必須条件。これからの時代に必要なスキルを同書で学ぼう。

福嶋紀仁
有限会社ジー・ブレイン代表取締役。1962年滋賀県生まれ。東海大学工学部卒業後、独立系ソフトウェア開発会社勤務を経て1990年に独立。通信教育大手の教育ソフトのパッケージ開発や事務機器大手メーカーの販売管理システム、大手外食チェーンのサブシステムの開発。大手流通グループおよび大手金融機関の人事・採用システムの開発とマネジメントなどを手がけ、官庁関連のシステムにも関わっている。

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