手塚治虫以来28年ぶり2人目!「荒木飛呂彦原画展」国立新美術館で開催決定に大反響

アニメ・マンガ

2017/12/24

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 2018年夏に、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ30周年を記念した「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が開催されることが決定。国立新美術館という歴史ある会場で行われるとあって、「これは行くしかありえないッ!」と歓喜の声が続々と寄せられている。

 1987年から連載開始となった同作は、ジョースター家の血縁と因縁を描いた物語。荒木は独創的なタッチのイラストで印象的なポージングやセリフを数多く生み出し、誰にも真似出来ないような独自の世界観を築き上げてきた。

 2017年には、30周年を記念して様々な企画が実施されてきたが、今回の原画展はその集大成となるもの。肉筆原画はもちろん数々の技術を駆使した『ジョジョ』史上最大規模の展示が予定されている。荒木は個展開催にあたって直筆メッセージを寄せており、「大変名誉ある場所でJOJO30周年の集大成を皆さまの前にご披露させて頂けることは、本当に光栄であります」と喜びを表現。原画展のコンセプトについては「キャラクターたちと守り神たちが同じ時刻、同じ場所に会するイメージ」と述べ、新作画の執筆も計画中であることも明らかにした。

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 国立美術館で漫画家の個展が開催されるのは、手塚治虫以来28年ぶり2人目。ファンからは「ジョジョ30周年の集大成、見逃せないな」「来年の夏まで何があっても死ねない!」「あんなすごい美術館で原画を拝んだら魂が抜かれてしまいそう」「どんな猛暑でも通い詰めてやる…!」と期待の声が続出しているようだ。

 同展の開催を記念して、ドコモからスペシャルモデルのスマートフォンが発売されることも決定。外観のデザインや壁紙には描き下ろしイラストがデザインされ、荒木監修による特別な内蔵コンテンツも搭載される。2018年も、広がり続ける『ジョジョ』の世界から目が離せない年となりそうだ。

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(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

■「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」
会期:2018年夏
会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
主催:国立新美術館、集英社
協賛:NTTドコモ、大日本印刷
公式サイト:http://jojoex-2018.com/