1万人が選んだベストビジネス書! 2017年下半期大賞は『未来の年表』

ビジネス

2018/1/29

新刊ビジネス書の情報誌『TOPPOINT(トップポイント)』が、1万人以上の読者アンケートを行い、第27回「TOPPOINT大賞」(2017年下半期)を発表した。

■2017年下半期大賞は、現実的な将来予測が書かれた『未来の年表』に決定!

 多数の候補ビジネス書から今回の大賞に輝いたのは、『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(河合雅司/講談社)。
 国内人口の将来推計に基づいて、日本の未来に起こり得る問題を年代順にまとめ、その対応策を具体的に記した書籍だ。すでに40万部以上の販売を記録しているこのベストセラーが、今最も有用な新刊書として大賞に選出された。

『未来の年表』
『未来の年表』(河合雅司/講談社)

【ダ・ヴィンチニュースのレビューはこちら

 日本経済は現在、少子高齢化に伴って国内需要の減退や働き手の不足など、さまざまな課題が顕在化している。将来の問題を想定して、それに対してどう向き合えばよいのか? 経営者やビジネスリーダーだけでなく、幅広い世代にとってこれからの行方を予測する“参考書”となったことがうかがえる。

大賞受賞の本書に投票した読者のコメント(抜粋)

・ 少子高齢化とはよく聞くが、実際に、具体的にどのようなことが起こるのかが実感を伴って理解できました。(40 代・男性)
・ われわれの世代こそが知っておかなければいけない事柄だと思った。(40 代・男性)
・ 中長期的な経営の展望を描くにあたり、さまざまな具体的なデータや見通しは大変参考になりました。(50 代・男性)
・ 将来のビジネスの参考になる(30 代・男性)

■「1万人が選んだビジネス書ベスト10」をもとに、自らの“参考書”を手にしては?

 そのほか、上位には以下のビジネス書が並んだ。この「1万人が選んだビジネス書」を参考に、2018年の好発進を後押ししてくれるような良書と出会って欲しい。

|| 2017 年下半期「TOPPOINT 大賞」およびベスト10 ||

【大賞】『未来の年表』(河合雅司/講談社) 【レビューはこちら】

2位 『ジョブ理論』(クレイトン・M・クリステンセン他/ハーパーコリンズ・ジャパン)【レビューはこちら】

3位 『パラノイアだけが生き残る』(アンドリュー・S・グローブ/日経BP社)【レビューはこちら】

4位 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(山口周/光文社)【レビューはこちら】

5位 『爆買いされる日本の領土』(宮本雅史/ KADOKAWA)

6位 『反脆弱性[上]』(ナシーム・ニコラス・タレブ/ダイヤモンド社)

7位 『稲盛和夫の実践アメーバ経営』(稲盛和夫他/日本経済新聞出版社)

8位 『リクルートのすごい構“創”力』(杉田浩章/日本経済新聞出版社)

9位 『インターネットは自由を奪う』(アンドリュー・キーン/早川書房)【レビューはこちら】

10位『マンガーの投資術』(デビッド・クラーク/日経BP社)

|| 新刊ビジネス書情報誌『TOPPOINT』大賞 公式ホームページ ||
https://www.toppoint.jp/