初心者からマニアまで楽しめる! 奥深すぎる鉄道ファンの言葉

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公開日:2018/2/5

 乗り鉄、撮り鉄、模型鉄… 奥深すぎる鉄道ファンの言葉900語を紹介した『テツ語辞典』が、2018年2月5日(月)に発売された。

 鉄道ファンの総称“テツ”。その世界は「乗るのが好きな人」「撮るのが好きな人」「きっぷやグッズを集める人」「模型を作り飾る人」「歴史や技術を掘り下げる人」と多種多様に広がっている。

 著者は、「模型鉄」の池田邦彦と「乗り鉄」の栗原景。同書は、歴史に名を残した人名、出来事、知っておきたい形式などの基本的な用語から、「やわやわ」のような業界用語、「湘南顔」のようにファンが作った造語までを幅広く掲載している。栗原の「ニヤッと笑える」解説はどれも読み応えたっぷり。

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 また、解説のそばには漫画『カレチ』『エンジニール』を手掛けた池田による正確ながら風情あるイラストが散りばめられている。往年の機関車など圧巻のイラストは必見だ。

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 “テツ”になり始めている初心者から自他共に認めるマニアまで、自分の身に「鉄分」を感じる人は一読してみてはいかが?

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池田邦彦
漫画家。1965年東京都生まれ。2009年~2013年まで『モーニング』で連載していた『カレチ』他、『甲組の徹』『グランドステーション』では国鉄職員を主人公にした作品で人気。現在も『山手線ものがたり』『エンジニール』を連載中。マンガのほか『Nゲージレイアウトプラン集』『列車紳士録』などの著書もある。

栗原景
フォトライター。1971年東京都生まれ。旅と鉄道、韓国を主なテーマに、多くの雑誌や書籍、ウェブに寄稿している。主な著書に『東海道新幹線の車窓は、こんなに面白い!』、『最後の国鉄電車ガイドブック』など。

※掲載内容は変更になる場合があります。