荒木飛呂彦が『ジャンプ』を語る! レジェンド作家SPインタビューにファン大興奮

アニメ・マンガ

2018/2/21

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『週刊少年ジャンプ』12号(集英社)

 2018年2月19日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』12号に、荒木飛呂彦のスペシャルインタビューが掲載。荒木から見た同誌のイメージや影響を受けた作家などのエピソードが語られ、「興味深い話ばかりで素晴らしい」と感動の声が相次いだ。

『ジャンプ』創刊50周年記念企画のひとつである「レジェンド作家スペシャルインタビュー」。これまでに『ドラゴンボール』の鳥山明、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治、『SLAM DUNK』の井上雄彦が登場しており、今回は4人目のレジェンド作家として荒木が登場。荒木は1982年に『魔少年ビーティー』で初連載を果たし、1987年から連載を開始した『ジョジョの奇妙な冒険』が大ヒット。現在は『ウルトラジャンプ』でシリーズ8作目の『ジョジョリオン』を連載中だ。

 荒木は、80年代から90年代初めにかけての『ジャンプ』を「無駄のない抽象絵画のような漫画ばかりのおそろしい表現媒体」と表現。高橋陽一や車田正美の作品がシンプルさを追求していることに興味を持ち、キャラクターの書き方やストーリーの作り方を研究していたことを明かしている。

 その他自身の作風についてや『ジャンプ』が最大発行部数に登り詰める90年代のこと、『ジャンプ』への思いなどを語っている。濃いインタビュー内容にファンは、「意外な人の影響を受けていたことに驚き」「荒木先生のジャンプ観は読者から見ても共感できる」「荒木先生の言葉が的確すぎた」と大好評。

 2月26日(月)発売の『ジャンプ』13号には、荒木の新作読み切り『岸部露伴は動かない エピソード10 ザ・ラン』が登場。スペシャルインタビューには『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』の森田まさのりが登場するので、どちらも欠かさずにチェックしよう!