水川あさみ「良い意味での不快感を」 村山由佳の衝撃作『ダブル・ファンタジー』実写ドラマ化

エンタメ

2018/3/11

 村山由佳の官能ラブロマンス小説『ダブル・ファンタジー』の実写ドラマ化が決定。女の“性”を真正面から描いた同作の実写化に、ファンからは「めちゃくちゃヤバイ作品になりそう」「有料放送ならではかも。心に刺さるやつお願いします!」と期待の声が続出中だ。

 同作は、「第22回柴田錬三郎賞」「第4回中央公論文芸賞」「第16回島清恋愛文学賞」をトリプル受賞した衝撃作。物語は“性愛”を突き詰めた内容となっており、35歳の女性脚本家・高遠奈津の生き様が描かれている。

 不倫と性描写が話題となった原作には、「心の動きが丁寧に書いてあるから主人公に感情移入しやすい」「30代半ばでこのままでいいのかと考えた奈津の気持ちがよくわかる」「女性作家が描いているからこそ容赦なく、ただの不倫小説で終わっていない。欲望を解放することで揺れる女が、ものすごく等身大だった」と30代から40代の女性を中心に共感の声が。

 主人公・奈津を演じるのは、今年奈津と同年齢を迎える水川あさみ。水川は「女というものがもろに表立った作品」と感じているよう。公式サイトでは「良い意味での不快感を味わっていただけるとうれしいです」と意気込みを述べている。

 その他にも村上弘明、田中圭、眞島秀和、栁俊太郎らが、奈津と関係を持つ男たちを熱演。タイプの異なる俳優たちが勢ぞろいしたキャスティングに、女性ファンは「田中圭くんに眞島秀和さんとかやばい!」「ベッドシーン目当てに観ちゃうかも…!!」と大興奮のよう。

 同ドラマは2018年夏から放送スタート予定。男におぼれながら“女を生き尽くす”奈津の生き様を、その目に焼きつけてみては?

■「ダブル・ファンタジー」
原作:村山由佳
監督:御法川修
脚本:阿相クミコ、御法川修
出演:水川あさみ、田中圭、眞島秀和、栁俊太郎 ほか
公式サイト:http://www.wowow.co.jp/dramaw/wf/